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エンターテインメント・ウェブマガジン
前作よりも、生と死のはざま、怨念、といったテーマは明確に表現されていたし、悪女役のレベッカ・ファーガソンが妖しい魅力で新たな存在感を示している。ちなみに原作者のキングは、前作は気に入らなかったが、本作は絶賛しているという。(田中雄二)
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