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エンターテインメント・ウェブマガジン
この回はさらに、光秀が公家の三条西実澄(石橋蓮司)の前で和歌の知識を披露したことが帝=正親町天皇(坂東玉三郎)の耳にも届き、ついに拝謁へ…といったところで幕を閉じた。
次回、初めて帝に拝謁する光秀がどんな一面を見せるのか。そしてこの先、全編のクライマックスとなる本能寺の変で、長谷川=光秀はどんな姿を披露してくれるのか。終盤が近づく中、ますます輝きを増す光秀から目が離せない。(井上健一)
足利義昭役の滝藤賢一
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【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」 第三十四回「焼討ちの代償」信長の一瞬の表情ににじむ光秀とのすれ違い
【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」 第三十六回「訣別(けつべつ)」光秀と正親町天皇の対話が意味するもの