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エンターテインメント・ウェブマガジン
近衛前久、摂津晴門、二条晴良、そして帝。今まで以上に入り組んだ人間関係の中に身を置くことになった光秀は、どこへ向かうのか。また、信長や信長の下で頭角を現してきた木下藤吉郎(後の豊臣秀吉/佐々木蔵之介)は、そんな光秀とどう関わってくるのか。アクセルを踏み込み始めた「京~伏魔殿編」の行方から目が離せない。(井上健一)
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【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」 新章「京~伏魔殿編」の波乱を予感させた第二十八回「新しき幕府」における足利義昭の姿
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