土屋太鳳、子役と身長が変わらず照れ笑い 「心に刻んで撮影を頑張っていきたい」

2015年3月9日 / 15:46

 NHKの連続テレビ小説「まれ」(30日放送開始)の第1週完成試写会および会見が9日、東京都内で行われ、出演者の土屋太鳳、松本来夢、大泉洋、常盤貴子ほかが出席した。

 ドラマは、独自の伝統や風習が息づく石川県能登地方を舞台に“地道にコツコツ”がモットーのヒロイン希(まれ)がさまざまな出会いを通して、自らの原点だったケーキ職人になる夢を取り戻していく姿を描く。

 ヒロインを務める土屋は1週目はほとんど登場しないが「地方の方の愛情を頂いて撮影しました。“太鳳希ちゃん”と呼ばれ、その響きが温かかったです。(子ども時代を演じた)来夢ちゃんがとてもすてきなスタートを切ってくれたので、しっかりと引き継いで心に刻んで撮影を頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 希の父親を演じる大泉は「去年の9月に撮影に入り、放送が始まっていないにもかかわらず共演者との思い出がどんどん増えていって私の中ではもう終わってもいいぐらい。感無量です」と笑わせ、「楽しいメンバーばかりで、楽しい雰囲気が毎朝画面から皆さんに伝わっていけばと思います」としっかりアピールした。

 一家が東京から能登地方へ“夜逃げ”をするシーンが印象的だったという常盤は「実はすごく(長く)撮っていて、(能登に)たどり着くまでに月をまたいで撮影しました。歩いて能登に向かったのではというぐらい、私たちはずーっと夜逃げをしていたんです」と撮影を振り返り、「私も大泉さんもいろいろ経験しているのである程度は覚悟していましたが、そんなに!?と思うぐらいでした」としみじみ語った。

 また、土屋は劇中での共演シーンはない松本とは撮影前にケーキ作りの練習を行ったことを明かし「ものすごくかわいくてしっかりしていますし、目がとてもきらきらしていると感じました」と絶賛。「ちょっと立ってくれる」と促し、松本と一緒に立ち上がると身長差がほとんどなく「背が変わらなくて、お父さん(大泉)もお母さん(常盤)も今日はそのことばかり。頑張っていきたいです」と照れ笑いを浮かべた。


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