山崎育三郎、竹野内豊のチャーミングな一面を紹介 「僕のミュージカルを見に来てくれて、始まってから15分ぐらい僕に気付かなかった」

2023年1月13日 / 20:04

 映画『イチケイのカラス』初日舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の竹野内豊、黒木華、斎藤工、山崎育三郎、田中亮監督、主題歌を担当したSuperflyが登壇した。

 本作は、2021年4月期にフジテレビ系で放送された連続ドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。

 東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内)と、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木)らの活躍を描く。

 みちおの“愉快な一面”が人気でもある本作。田中監督が「竹野内さん自身にチャーミングなところがあるので、ぜひそこを引き出したいと思いながら演出しました」と明かすと、黒木も「ありますね。屈託なく笑う感じが」と語った。

 山崎も「僕が出た帝国劇場のミュージカルを、竹野内さんが見に来てくださった。僕は冒頭からセンターで格好良く登場していたんですが、始まってから15分ぐらい僕に気付かなかったみたいで…」とエピソードを披露。

 それを聞いた竹野内は「連続ドラマで3カ月以上ずっと現場に一緒にいて、初めてミュージカルを拝見したときに、全然別人に見えたんですよね」と説明。

 「ひげも着けていていたし、事前に何のリサーチもせず行ったので…」と言い訳をしたが、山崎は「竹野内さん以外は全員気付いていたんですよ」と突っ込みを入れて笑わせた。

 斎藤も「竹野内さんと取材を一緒に受けたときに、民族音楽がかかっていたのですが、竹野内さんがその音楽に合わせて笑顔で踊り出しまして」と不可解な行動を紹介。

 「僕はそういう一面は少し知っていたのですが、取材陣があまりにもイメージと違ったのか、あっけにとられていました」と明かした。

 司会者から、「やはりみちおと通ずるところがあるみたいですね」といわれた竹野内は「そうかな~」と首をかしげてみせて、さらに笑いを誘った。

 イベント終盤には、Superflyが主題歌「Farewell」をアコースティックバージョンで生歌唱。竹野内は「感動しますね。映画にさらに力を与えてくださってありがとうございます」と感謝を伝えた。


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