「二月の勝者」“順”羽村仁成が「開成を受験したい」 「“父”金子貴俊と対峙するシーンがカッコ良くて震えた」

2021年12月6日 / 07:17

 柳楽優弥が主演するドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」(日本テレビ系)の第8話が、4日に放送された。

 本作は、最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人(柳楽)の姿を描く、中学受験を舞台にした人生攻略ドラマ。(※以下、ネタバレあり)

 偏差値57以上のΩ(オメガ)クラスの島津順(羽村仁成)の母・優子(遠藤久美子)から、「桜花ゼミナール」に電話が入るが、激しい物音と悲鳴の後、突然切れてしまう。黒木と講師の佐倉(井上真央)が島津家へ駆け付けると、家の前にはパトカーが停まっていた。

 家の中は家具が散乱し、その中に一人座り込む順の父・弘(金子貴俊)の姿が。順と争った弘は、自ら息子のことを警察に通報し、その後「順と優子は家を出ていった」と話す。

 その後、黒木と会った優子は、弘との離婚を考えていることと、しばらくの間、順と共に実家で暮らすことを伝え、順は塾を休むことになる。

 一方、桜花では生徒の保護者面談が行われ、黒木は各家庭の事情に合わせて、常に完璧なプランを提案する。そんな中、業務が多忙な黒木は過労で倒れてしまい、佐倉は面談を一人で対応することになる。

 終盤では、順が黒木のもとを訪れ、「受験を辞める決意をした」と告げる。しかし、順の本当の気持ちを見抜いた黒木は、順が志望していた開成中学の奨学金制度について優子と順に話す。これを聞いた順は「自分の力を試したい。開成を受験したい」と本音を打ち明け、再び受験を決意する。

 放送終了後、SNS上には、「金子貴俊さんが素晴らしい嫌われ役であっぱれだった」「佐倉先生が黒木先生の仕事ぶりを吸収して、生徒にベストな提案をしていたところが最高だった」などの感想が投稿された。

 また、順が塾仲間の上杉海斗(伊藤駿太)と神社で合格祈願をするシーンや、別居中の弘と対峙(たいじ)するシーンに反響が集まり、「順くんが父親に『合格したら母さんに謝って』と言うシーンは感動。カッコ良くて震えた」「目標と守るものができた順くんは強い!」「順くんと海斗くんの真っすぐさに泣いた。どっちも頑張れ」といった声も寄せられた。

 次回第9話は、11日午後10時から日本テレビ系で放送。

開成中学の受験を決意した“順”羽村仁成 (C)日本テレビ

 


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