柳楽優弥「春馬くんは戦友というか、ライバル」 「春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれた」

2021年7月8日 / 07:46

 映画『太陽の子』完成披露上映会舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の柳楽優弥、有村架純、國村隼と黒崎博監督が登壇した。

 本作は、“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも、懸命に生きた若者たちの姿を描いた青春群像物語。

 若き科学者・石村修を柳楽、修の弟の裕之を昨年7月に亡くなった三浦春馬さん、兄弟がひそかに思いを寄せる幼なじみの朝倉世津を有村が演じた。

 「印象に残っている場面」を尋ねられた柳楽は「3人の海でのシーン」と回答した。「海に入るので、衣装のこともあって一発オーケーでなければ駄目だった。前日にみんなでしっかりリハーサルをして撮影したのですが、緊張感が舞台本番の初日前のような感じ。本編で見てもすごくいいシーンになっていたのは、あの緊張感があったからこそ」と振り返った。

 さらに、「春馬くんとは、10代前半から一緒にオーディションをするような仲だったのですが、戦友というか、ライバル。今回は兄弟の関係で関わったけど、春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれたように、僕自身、参加したメンバーのみんなも、春馬くんをこれからもずっと愛して、大切にしていきたいと思える、そんなシーンです」と熱い思いを口にした。

 有村は「柳楽さんも春馬さんも、一度お仕事をしたことがあったので、自然と幼なじみという関係性ができた。現場はものすごく穏やかで、作品は戦時下という厳しい環境でしたが、撮影の合間は、笑顔も多かったかなと思います」とコメント。

 印象深いシーンとして「縁側のシーン」を挙げ、「台本にはなかったのですが、言葉ではないもので伝えたいなと思って、2人の手を握らせてもらいました」と振り返った。

 映画は8月6日から公開。

 


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人がラストに放った言葉に騒然  「“葵”内田有紀とすれ違い過ぎている」「ワンコのままでいいんだよ」

ドラマ2026年9月11日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

page top