佐藤健、有村架純は「心の奥底が分からない」 「もっと知りたいと思わせるような人」

2021年5月18日 / 07:22

 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』10thアニバーサリーイベントが17日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、有村架純、江口洋介と大友啓史監督が登壇した。

 本作は、和月伸宏氏の人気コミックを実写映画化した大ヒットシリーズの完結編2部作の第2弾。主人公・緋村剣心(佐藤)の十字傷に秘められた真実が明らかになる。

 本作には、有村が剣心の妻・雪代巴役で初参加した。「撮影中、有村さんはどんな存在だった?」と尋ねられた佐藤は「巴ぐらいミステリアス。心の奥底で何を考えているのかが分からない。何かを隠し持っているんじゃないかと思わせるような感じで、もっと知りたいと思わせるような人です」と語った。

 一方、有村は、佐藤について「心強い。現場で一緒に過ごす中でも、身を委ねられるというか…」と回答。

 これを聞いた佐藤は「身なんて委ねていたの?」と問い掛けながら、「巴は剣心と一緒のシーンがほとんどでしたが、どんなに長いせりふも1回も間違えたことがない。今『身を委ねていた』と言ってくれたけど、めちゃくちゃ1人で立っていた。自立していました」と明かして笑いを誘った。

 さらに、本作に絡めて「究極の出会い」を聞かれた佐藤は「それはもちろん、この“るろうに剣心ファミリー”との出会いでしょう」と断言した。

 有村は「私は…おすし」と答え、「おすしが世界で一番大好きで、私の中では“作品を走りきったぞ”というときだけに食べられるものなんです」と説明。佐藤は「別に、その気になれば、日々食べられるよ」と、笑いながら突っ込んだ。

 映画は6月4日から公開。


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