エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『キネマの神様』完成報告会見が29日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。
本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。菅田と二人一役で主人公のゴウを演じることになっていた志村けんさんが、新型コロナウイルス感染症による肺炎で降板し、その後急逝したことから、志村さんの盟友である沢田研二が代役を務め、映画が完成した。
山田監督は「主役が亡くなるなんてことは、僕の長い人生でも初めてのこと」と語り、代役を頼んだ沢田については、「どうなるか不安もあったけれど、最初、志村けんで考えていたのとはまた違った別の魅力がある、酔っぱらいでばくち好きの駄目なお父さんを演じてくれた。今はホッとしております」と語った。
また、代役決定の経緯については、「彼(沢田)も随分、悩んだと思いますよ。何てたって志村けんは日本を代表するコメディアン。沢田さんは日本を代表する二枚目俳優で、全く対照的なポジションの2人ですから。でも、この2人が実は仲が良くて、かなりばかばかしいナンセンスギャグを一緒にやっているのを僕は何度も見ていて、それがとても好きだった。だから天下の二枚目が、当初、志村けんをイメージして書かれたこの役を、別の形でちゃんと表現してくれるんじゃないか、それが可能なんじゃないかと思い、そこに懸けて依頼しました」と振り返った。
一方、菅田は「沢田さんがものすごくパワフルで、大暴れしていました」と語り、初参加となった山田組については、「撮影のシステムが執念の塊。他の現場とはまるで違う。山田監督が考えて止まると平気で1、2時間たつ」と明かした。
映画は8月6日から公開。
ドラマ2026年5月28日
「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。 ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む
ドラマ2026年5月27日
「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第7話が、26日に放送された。 本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む
ドラマ2026年5月27日
永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む
ドラマ2026年5月26日
北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第7話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む
ドラマ2026年5月25日
日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第7話が24日に放送された。 本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む