竹内涼真、「久々にドキドキしています」 ピカチュウの“相棒”役で声優初挑戦

2018年11月30日 / 11:27

 俳優の竹内涼真が、「ポケットモンスター」のハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』で、主人公・ティム役の日本語吹き替えキャストを務めることが発表された。29日、都内で行われた製作報告会見に、ティム役のジャスティス・スミス、ルーシー役のキャスリン・ニュートン、ロブ・レターマン監督と共に出席した。

 本作の舞台となるのは、人間とポケモンが共存する「ライムシティ」。事件に巻き込まれた父親を探す主人公ティムが出会ったのは、見た目はかわいいのに、中身は“おっさん”のピカチュウ(声・ライアン・レイノルズ)だった…というストーリー。 

 声優初挑戦となる竹内は、「僕らはポケモン世代。いつか『ピカチュウと一緒の世界があったらいいな』と思っていた。ちょうど予告が解禁された時に、弟と妹と動画を見ていて、すごく興奮していたら(オファーの)電話があって。予告を見てもすごい映画になると思ったので、心からうれしいし久々にドキドキしています」と喜びを語った。

 好きなポケモンは、「カイリュー」だといい、「ミニリュウからはじまり、ハクリューになりカイリューになる。コツコツ育てると懐いてくれるしすごく強くなるんです」とポケモン愛も熱く語った。「現実世界にピカチュウがいたら?」と問われると「あの毛並みですから毎日ブラッシングして、カリスマ美容師のもと自分だけのトリミングをしてみたい」と答え、笑わせた。

 竹内が、ティム役のジャスティスにアドバイスをお願いする一幕も。ジャスティスから、「ティムは過去にいろいろあるシニカルなキャラクター。動き回るピカチュウとの対比があればあるほど面白い」と伝えられると、「胸がいっぱいです。自分でもちょっと不安があったので、言葉をいただいて支えになり、より頑張ろうと思いました」と感謝の気持ちを伝えていた。

(左から)ロブ・レターマン監督、竹内涼真、ティム役のジャスティス・スミス、ルーシー役のキャスリン・ニュートン

 映画は来年5月公開。


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