中村蒼、アルバイトへの“憧れ”を語る 「『僕がいなきゃ回らなかった』と言ってみたい」

2017年10月28日 / 15:35

 映画『ポンチョに夜明けの風はらませて』の公開初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の太賀、中村蒼、矢本悠馬、佐津川愛美、廣原暁監督ほかが登壇した。

 本作は、将来に希望を見いだせないまま何となく日々を過ごす高校生たちが、高校最後の旅に出る様子を描いた青春ロードムービー。

 物語の内容にちなみ「もし青春時代に戻れるとしたら何をしたい?」という質問が出ると、太賀は「学校をバリケード封鎖したいです」と回答。会場が微妙な空気に包まれる中、「それ以外に適当な答えが見つからない。それで大丈夫です」と言葉を続けた。

 一方、中村は「まずは高校時代に戻りたい。その時期に転校したので、福岡の高校も東京の高校もどっちつかずで終えてしまった。バイトとかもしたい。ありがたいことにそんなにしてこなかったので、バイト仲間みたいなのが欲しいです」と明かしたが、これを聞いた太賀は「俺、すごくばかなことを言ったなと思って恥ずかしくなりました」と反省しきりだった。

 実際にやってみたいアルバイトとして「飲食業」を挙げた中村は「真面目な答えで面白みがないかな?」と心配しつつ「バイトで、よくいろんな人が“回す”とか言うじゃないですか。『僕がいなきゃ回らなかった』とか、そういうのを言ってみたいんです」と理由を語った。会場が笑いに包まれると「心外だな」と苦笑いを浮かべた。

 さらに、中学時代にやっていたサッカーを「仕事のために高校でやめてしまった」という中村は「部活に入りたい。今戻るならサッカーはやりたくない。弓道とか、ちょっとおごそかな部活をやりたいです」と告白した。

 「礼に始まり礼に終わるみたいな。和の感じがいい。部活動ではりんとして真面目なんだけど、バイトでは『(オーダー)入りました~!』みたいな」と“妄想”が止まらない中村の言葉に、観客は爆笑。中村は「すごく普通な感じだと思ったんですが…」と首をかしげていた。


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナママ(波瑠)の推理がすご過ぎて、警察要らず」「事件の謎解きも面白いけどカズト(作間龍斗)の謎も気になる」

ドラマ2026年4月23日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第3話が、22日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いいぞ!野本英人の皮をかぶった根尾光誠」「羽生結弦くんの話が出てきてびっくり」

ドラマ2026年4月22日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“大江戸”松山ケンイチが「不器用でかわいい」 「松山ケンイチの『マツケンサンバ』がぜいたく過ぎる」

ドラマ2026年4月22日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「“車いすラグビー版スラムダンク”と言ってもいいと思う」「一番星=涼(山田裕貴)と褐色矮星=圭二郎(本田響矢)の出会いと対決に見入った」

ドラマ2026年4月20日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第2話が19日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太の過去に反響 「今のイメージと全然違う」「強引系パパだったのか」

ドラマ2026年4月19日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第2話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

page top