加藤シゲアキ、原作小説の連続ドラマ化&出演が決定 「気恥ずかしいけど自分にしかできない演技を」

2015年11月17日 / 19:41
若手小説家を演じる桐山漣

若手小説家を演じる桐山漣

 加藤シゲアキ(NEWS)原作の短編小説集『傘をもたない蟻たちは』が、2016年1月放送の「土ドラ」(フジテレビ系)として、連続ドラマ化されることが分かった。加藤自身もドラマに出演するという。

 『傘をもたない蟻たちは』は、エリートサラリーマン、女子高生、美大生など“いまを生きる”さまざまな主人公たちが登場する6編の物語で構成される短編小説集。

 加藤自身が「実験的に、意欲的に、僕自身もリスタートした気持ちで臨んだ」と語るように、“生と性”をテーマに、短編それぞれの作品で、ファンタジー、ラブストーリー、純文学など幅広いジャンルの物語が展開される意欲作だ。

 ドラマでは、原作内の6編の物語から、「恋愛小説(仮)」、「インターセプト」、「にべもなく、よるべもなく」という全く異なる魅力を持つ3編を取り上げ、それらを4週連続ドラマとしてアレンジ。加藤がつむぎ出した小説の世界感を損なうことなく、原作とは一味違う映像作品として仕上げる。

 全4話に共通する物語の主人公は、原作「恋愛小説(仮)」の主人公でもある若手小説家の橋本純。これを俳優の桐山漣が演じ、加藤はその幼なじみ、村田啓介を演じる。

 ドラマ化決定に加藤は「素直にうれしかったです」と喜びのコメント。加藤の作品が映像化されるのは、処女作『ピンクとグレー』の映画化(16年1月9日公開)に次いで2作目となるが、映画公開初日と土ドラの初回放送日が偶然にも一致した。

 加藤は「偶然の重なりに戸惑いもありますが、この二つの映像化を機に僕の作品を手に取ってもらえるとうれしいですし、加藤シゲアキという“アイドル兼作家”を知ってもらえると、なおうれしいです」と呼び掛けた。

 また、原作者としてドラマに出演することについては「オファーをいただいた時はとても驚きました。自分で作ったキャラクターなので気恥ずかしい部分もありますが、誰よりもこのキャラクターについて考えてきた自信があります。自分にしかできない演技を楽しみにしてもらえればと思います」と意気込みを語っている。

 ドラマはフジテレビで2016年1月9日~30日の午後11時40分~0時5分に放送。


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