ホアキン・フェニックス」に関連する件の記事

【映画コラム】テレビ局内のセクハラ騒動を描いた『スキャンダル』

ほぼ週刊映画コラム2020年2月20日

 2016年、大統領選のさなかに、有力放送局FOXニュースから解雇されたグレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン)が、同局のCEOロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー)をセクハラの罪で告発した。この件に、売れっ子キャスターのメーガン・ケリー(シャーリー・・・続きを読む

【芸能コラム】『パラサイト 半地下の家族』と『1917 命をかけた伝令』の一騎打ちか。 第92回アカデミー賞の行方は!?

ほぼ週刊芸能コラム2020年2月7日

 ハリウッドスターが一堂に会する第92回アカデミー賞の授賞式が、いよいよ2月10日(日本時間)に迫ってきた。そこで、世界で最も注目を集めるこの映画の祭典を、より楽しむため、主要6部門の行方を予想してみたい。  まずは演技部門だが、助演女優賞、助演男優賞・・・続きを読む

【映画コラム】負のパワーに引き付けられ、圧倒される『ジョーカー』

ほぼ週刊映画コラム2019年10月7日

 心優しい大道芸人のアーサー(ホアキン・フェニックス)が、なぜ邪悪なジョーカーになったのか…。バットマンの宿敵誕生の物語を新たに創作した『ジョーカー』が公開された。  監督は『ハングオーバー』シリーズのトッド・フィリップス。これまでコメディー映画を中・・・続きを読む

【映画コラム】ほら話や寓話を聞いているような気分になる『ゴールデン・リバー』

ほぼ週刊映画コラム2019年7月6日

 第75回伊ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞し、第44回仏セザール賞では監督賞など4冠に輝いた異色西部劇『ゴールデン・リバー』が公開された。  舞台は、1851年のゴールドラッシュに沸く米西部。シスターズ姓の殺し屋兄弟イーライ(ジョン・C・ライ・・・続きを読む

【映画コラム】もはやSFとは呼べない『her/世界でひとつの彼女』と『トランセンデンス』

ほぼ週刊映画コラム2014年6月28日

 人間とコンピューターとの関わりや共存について描いた2本の映画が28日から公開された。  今年のアカデミー賞でオリジナル脚本賞を受賞したスパイク・ジョーンズ監督の『her/世界でひとつの彼女』の舞台は近未来のロサンゼルス。妻と離婚寸前の“手紙の代筆ライター・・・続きを読む

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