宮沢りえ「もう言葉になりません」と涙 『紙の月』の初日舞台あいさつ

2014年11月15日 / 14:57

 映画『紙の月』の初日舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、小林聡美、吉田大八監督が登壇した。

  本作は、平凡な主婦・梨花(宮沢)が、大学生(池松)との不倫をきっかけに、巨額の横領事件を引き起こす様を描くヒューマンサスペンス。

 本作が7年ぶりの主演映画となった宮沢は「やっとこの日が迎えられた興奮が体中を漂っています。人生を音楽に例えると、この『紙の月』との出会いは私にとって貴重で大切な一小節になりました」と感慨深げにあいさつした。

 映画で描かれる“横領”にちなみ「誰のどんなところを盗みたい?」という質問には「監督の粘り強さは天下一品。その粘り強さが私も欲しい。あとは近藤さんの全てをユーモアに変えてしまう人生の力強さみたいなものも欲しいですね」とちゃめっ気たっぷりに答えた。

 最後に、サプライズで吉田監督が宮沢に向けて書いた手紙を読み上げると、宮沢はこぼれる大粒の涙を拭いながら「もう言葉になりません」とコメント。吉田監督と熱いハグを交わし、あらためて観客に「忘れられない日になりました。こういうのを感無量というのでしょう。一人でも多くのお客さまに見ていただいて、何か心に残れば幸いです」とメッセージを送った。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」ラストの急展開に驚きの声 「ラスボスかと思ったら、もう再登場」「めちゃくちゃ重要人物」

ドラマ2026年4月26日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第2話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「ここでいったん現在に戻す脚本がいい」「この物語の着地点はどこなんだろうと考えるとわくわくする」

ドラマ2026年4月26日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、23日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナママ(波瑠)の推理がすご過ぎて、警察要らず」「事件の謎解きも面白いけどカズト(作間龍斗)の謎も気になる」

ドラマ2026年4月23日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第3話が、22日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いいぞ!野本英人の皮をかぶった根尾光誠」「羽生結弦くんの話が出てきてびっくり」

ドラマ2026年4月22日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“大江戸”松山ケンイチが「不器用でかわいい」 「松山ケンイチの『マツケンサンバ』がぜいたく過ぎる」

ドラマ2026年4月22日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top