柴咲コウが海老蔵にクレーム 「ノックせずに控室に入って来る」

2014年8月12日 / 19:37

 映画『喰女-クイメ-』の完成報告会見が12日、東京都内で行われ、出演者の市川海老蔵、柴咲コウ、中西美帆、三池崇史監督が登壇した。

 本作は、歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」をモチーフに、三池監督が映画化したサスペンスホラー。舞台「真四谷怪談」の主役・伊右衛門役に抜てきされた俳優を海老蔵、その恋人でお岩役のスター女優を柴咲が演じる。

 会見で、グロテスクな“お岩”のメークについて「自分で怖いと思ったことは?」と尋ねられた柴咲は「自分の顔を四六時中見ているわけではないので…。でも、深夜の撮影時にトイレの鏡を見てドキッとしたことはありました」と明かした。

 また、初共演の海老蔵については「初めてお会いしたときは真面目な方だと思ったけど、撮影中はノックせずに控室に入って来るので困った」とクレームを付け、笑いを誘った。

 一方「歌舞伎と違って本物の女性と共演できるのはうれしい?」と聞かれた海老蔵は「それは当たり前。男性より女性のほうが僕的にはうれしい。歌舞伎の舞台では女性と接することはなかなかないので、映画、テレビの世界では、照れながら恥じらいながら、一コマ一コマを撮らせていただいております」と語り、笑みを浮かべた。

 なおこの日、出席予定だった女優のマイコは妻夫木聡との交際が報じられたばかりとあって、急きょ会見を欠席。配給元の東映は「今回はあくまでも映画の会見のため、監督・キャスト・本映画関係者の皆さまにご迷惑を掛けないよう、出席を取りやめることとなりました」と文書で説明した。

 映画は8月23日から全国ロードショー。


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