中谷美紀、海老蔵の“モテ理由”を分析 「ちゃんと責任を取れる男の優しさがある」

2013年12月13日 / 20:16

 映画『利休にたずねよ』のティーチインイベントが13日、東京都内で行われ、出演者の中谷美紀と田中光敏監督が登壇した。

 本作は、茶人・千利休の人生を描いた山本兼一氏の同名小説を市川海老蔵主演で映画化したもの。この日は、十二月大歌舞伎に出演中の海老蔵に代わって、利休の妻を演じた中谷と田中監督が、観客から寄せられたさまざまな質問に答えた。

 イベントの冒頭で「中谷さんは美しいのみならず、とてもチャーミングな女性。今回もそんな一面が垣間見えると思う」という海老蔵からのVTRメッセージが流されると、中谷は「思わせぶりなコメントをなすって、なんなんでしょう」と照れ笑いを浮かべた。

 「海老蔵さんが“モテる理由”は何だと思う?」という質問には「女性に優しいですね。軟弱な優しさではなく、ちゃんと責任を取れる男の優しさ。時には自分が矢面に立つこともいとわない、本当の強さからくる優しさだと思う」と回答し、続けて「でもその強さもちょっともろさを含んでいるところが母性本能をくすぐるんじゃないかな」と分析した。

 また、7月に行われた会見で海老蔵を「平成のろうぜき者」と称したことに掛けて、撮影現場における海老蔵の“ろうぜき”エピソードを問われた中谷は「最後のシーンで出てきた黒いお茶わん、あれは400年前の本物のお茶わんなんです。大変貴重な国宝級の物で、当初はよく似た偽物を使おうって話になっていた。ところが海老蔵さんは『僕はね、本物じゃなきゃ割るよ』っておっしゃって…」と笑顔で明かし「でもそれは本当に真摯(しんし)な思いで携わっていらしたからこその言葉」と語った。


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