米倉涼子「人をいじめると楽しいんです」 「悪女役を嫌だと思ったことはない」

2014年6月30日 / 17:28

 テレビ東京開局50周年特別企画ドラマ「強き蟻」の記者発表が30日、東京都内で行われ、出演者の米倉涼子、高嶋政伸、要潤、宅麻伸、橋爪功が出席した。

 本作は、松本清張の同名小説をドラマ化。夫の財産を狙う伊佐子(米倉)を中心に、欲望渦巻く男女が入り乱れ、犯罪が犯罪を呼ぶサスペンス劇。

 本作がテレビ東京のドラマ初出演となる米倉。開局50周年の記念作とあって「ものすごく重圧があってプレッシャーがのしかかっております」と苦笑いしたが、撮影の様子を聞かれると「大人の現場で毎日楽しく撮影できました。やりがいもあったし、すごく面白い作品になったと思います」と自信をのぞかせた。

 米倉が演じた伊佐子は10億円の財産を狙い夫の寿命を縮めようと企み、何人もの男性をとりこにする悪女。「悪女を演じることは嫌ではなかったか」と聞かれると「嫌だと思ったことはなくて、逆に楽しいと思っています。(悪女を演じながら)人をいじめると楽しいんですよ」と笑顔で返した。

 「米倉演じる伊佐子が実際に自分の前に現れたらどうなる?」と聞かれた男性陣は「米倉さんみたいな人なら悪女でもメロメロになると思う」と意見が一致。対する米倉は「全員(私がいるから)仕方なく言ってるでしょ!」と突っ込み、否定する男性陣とのやりとりで笑いを誘った。

 ドラマは7月2日にテレビ東京系列で放送。


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