常盤貴子「私はこの映画で変わりました」 『野のなななのか』舞台あいさつに登場

2014年5月17日 / 15:46

 (左から)寺島咲、村田雄浩、常盤貴子、品川徹、安達祐実、左時枝、山崎紘菜 (C)2014 芦別映画製作委員会/PSC

 映画『野のなななのか』の初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の品川徹、常盤貴子、村田雄浩、寺島咲、山崎紘菜、左時枝、安達祐実、大林宣彦監督が登場した。

 本作の舞台は北海道、芦別市。ある老人の死をきっかけに、芦別に帰省した家族の姿を通して、平和とは何か、生きるとはどういうことかを語り掛ける。

 常盤は「私はこの映画で変わりました。これまでもずっと頑張ってきたつもりだし、人を大切にしていたつもりなんですけど、この映画に出会って、撮影や宣伝活動を通して本当に人っていいなあ、人と人ってこんなに優しく思い合えるんだなあと思いました。大林監督が私に『映画っていうのは人生の華なんだよな』ってつぶやいたことがあったんですけど、この映画が皆さんにとっての人生の華になることを願っています」と語った。

 一方、安達は「私は大林監督の映画に出るのが夢で、この映画への出演が決まったときは、奇跡が起きたなと思いました。監督の作品を見ると、いつもどうやって撮影しているんだろうって思っていたんですけど、(その実情が)日々分かっていって。極め付きは、指の先までグリーンに塗られて、自分がグリーンバックになったのは衝撃的な出来事でした。多分、一生に一度の経験だと思うので楽しかったです」とエピソードを明かして、会場の笑いを誘った。

 映画は有楽町スバル座ほか全国ロードショー中。


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