「信長協奏曲」ドラマ&映画の主演に小栗旬 「やらない理由はない」

2014年5月8日 / 16:44

 フジテレビ開局55周年プロジェクトとして、月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)に連載中の石井あゆみ氏の人気漫画「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」がテレビアニメ化、実写による連続ドラマ化、劇場映画化されることが分かった。連続ドラマと映画の主演は小栗旬で、テレビアニメのナレーションも担当する

 異例の3作同時発表となった本プロジェクト。まず7月にテレビアニメをオンエア。続いて10月から実写の連続ドラマが放送され、その後に製作される実写映画の公開日は未定となっている。

 物語は、勉強が苦手で歴史にも無知な普通の高校生サブローが突然戦国時代にタイムスリップし、自分と顔がそっくりな織田信長と出会い「病弱な自分に代わって信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという“斬新な戦国エンターテインメント”。

 サブローと信長との一人二役に挑む小栗は「以前から“死ぬまでに一度でいいから信長を演じてみたい”と思っていた。『信長協奏曲』の信長は自分が思い描いていた信長とは少し違いますが、人生で一度でも信長を名乗れるのであれば、やらない理由はないです」と喜びを語った。

 また、オファーされる前から原作漫画を読んでいたそうで「読み進めていくうち、この物語の核になる設定はすごいなと感心していたところにオファーを頂いたのでうれしかったです」と明かした。

 高校生役を演じることについては「その設定が、今のところ一番危険なんです」と苦笑し「もし学校のシーンがある場合は、自分と同世代の方々をキャスティングしてもらいたい。今、10代の高校生の横に僕が並んだら確実に劣化していることがバレてしまうので」と語った。


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