観月ありさ、高校時代を振り返る 「社会に適応能力がなかったと思う」

2013年12月3日 / 06:05

 金曜ドラマ「夜のせんせい」合同取材会が30日、東京都内で行われ、主演の観月ありさが取材に応じた。

 本作で観月は、スナックのママとして人生の酸いも甘いも経験した後、定時制高校の新米教師となるアラフォー女性・夜野桜を演じる。

 観月は本作に興味を持ったきっかけとして「まず定時制の先生というのが面白いなと思って、生徒が10代の子だけじゃなくて80代の人もいたり、自分よりも年上の人がいる学校の先生をやるというのが、企画自体が奇抜で面白いと思いました」と話した。

 「夜野桜という役をどのように演じたい?」と質問されると「(夜野は)すごくとっぴな人でぼけている役なので、それが愛らしく見えるキャラクターになったらいいなと思います。パンチの効いた勝負服で学校に来ちゃうみたいなところもあるので、衣装合わせをしてケバさを追求しています」と答えた。

 「自分にとって学校はどういう場だった?」と聞かれた観月は、「すごく浮いている気もしたり、自分自身が10代の時はあぶれていたかもしれない。社会に適応能力がなかったんだと思うんですよね。私も芸能界に入っていなければ、実際にもしこういう学校があったら行っていたかもしれないですね。社会に適合できないつらさみたいな、生徒の気持ちが分かる気がします」と語った。

 ドラマは1月17日午後10時から放送開始。


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