大沢&松嶋&三池監督がカンヌへ  温かい大歓迎に、大沢「まだふわふわしてる」

2013年5月21日 / 18:46

 「第66回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門へ公式選出された映画『藁の楯 わらのたて』が現地時間20日夜、メーン会場となるグランド・ルミエール劇場で上演された。 

 三池崇史監督、キャストからは主演の大沢たかお、松嶋菜々子が現地を訪れ、公式記者会見に続いてレッドカーペットに登場。三池監督と大沢は黒のタキシード、松嶋は晴れやかなカンヌの空をイメージさせる空色のドレスに身を包んだ。時に大沢が松嶋をエスコートする姿も見られるなど、初のカンヌでのレッドカーペットを楽しんだ様子だった。

 その後3人は、海外メディアで埋め尽くされたプレスゾーンからのカメラの呼び掛けに笑顔で応じ、階段を上がって公式上映が行われる劇場へ。すでに会場内に集まった2000人の観客から総立ちで出迎えられ、3人も一緒に映画を鑑賞した。

 上演後には約5分の温かいスタンディングオベーションが起こり、同映画祭初体験の大沢、松嶋は感無量。初めてではない三池監督も感動しつつ照れがあったのか、スタンディングオベーションが鳴りやまないうちに自ら会場出口に歩きだし、大きな拍手に見送られる形に。「いつまでもいると迷惑かなと思った」と苦笑いを浮かべて明かした。

 大沢は「自分がまだふわふわしていて、分からないままここに来たという状態です」と素直な心境を語り、「これほどドキドキすることはない。また来られる機会があればいいなと思います」と充実感を。松嶋も「レッドカーペットを歩くこと自体、すでに現実感がなかったですが、今回監督に『いい経験になるから』と誘っていただき、やはりとてもいい経験になりました」と笑顔で喜びを語った。

 「プレッシャーに弱いので、緊張しました」という三池監督も「カンヌは映画に対してとても真摯(しんし)な映画祭という印象。自分が作った映画に助けられるという実感です」と喜びをかみ締めた。また鳴りやまぬスタンディングオベーションに、松嶋は「あの大きさのスクリーンで見て、また最後に拍手を頂いてとても感動しました」とうっとりと振り返っていた。

 


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「伊藤刑事(内博貴)が怪しくなってきた」「こら深沢刑事(ニシダ・コウキ)! 何で凛ちゃん(与田祐希)と連絡先交換してるんだ」

ドラマ2026年4月17日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、16日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)、涼子さん(麻生久美子)の寝姿を一体誰に送っているの」「文学ネタがてんこ盛りで勉強になって面白い」

ドラマ2026年4月16日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第2話が、15日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子のシーンに「ホロリ泣いた」 「“大江戸先生”松山ケンイチの変顔にツボった」

ドラマ2026年4月15日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「高橋一生の一人二役の演技がよかった。これからの展開に期待」「安倍元総理とAKBの存在で気付く転生&タイムスリップ」

ドラマ2026年4月15日

「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第1話が、14日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

黒木華&松下洸平が“都知事になってほしい人”を発表 野呂佳代は「さらば青春の光の森田さん」

ドラマ2026年4月14日

 新・月10ドラマ「銀河の一票」制作発表が14日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、野呂佳代、松下洸平が登場した。  本作は、政界を追い出された主人公・星野茉莉(黒木)が“選挙参謀”として政治素人の“スナックのママ”(野呂)をスカウトし、東 … 続きを読む

page top