西島秀俊「もしかして愛する女性にだまされていた?」 「僕は痛いのとつらいのが好き」

2014年1月25日 / 16:22

 映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』の公開記念舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、主演の西島秀俊とキム・ソンス監督が登壇した。

 本作は、司城志朗氏の『ゲノムハザード』を映画化。何者かに記憶を“上書き”された科学者が真実を探るアクションサスペンス。

 西島は一人二役を演じたことについて「脚本を読んですごく難しい役だと思ったが、挑戦したいという思いも強かった。(2人の)記憶が混ざっている役なので台本にメモをしたり、監督とも全シーンを細かくチェックしながら撮影した」と語った。

 さらに「監督が全然OKを出してくれなかった。『今の良かったよ。じゃあもう一回』と言われてしまう。どのテークも10~20回ぐらいは撮り直したのではないかな」と明かした。

 一方、キム・ソンス監督が、激しいアクションシーンについて「観客にこのハラハラドキドキ感を感じてほしいと西島さん本人が率先してやっていた。私はそれをいじめて楽しんでいた。西島さんの体内にはアクション俳優のDNAがある」と語ると、西島は「僕は痛いのとつらいのが好き。もちろん撮影でという意味だけど」と受けた。

 また、映画の内容から「もし天才科学者になれるとしたらどんな研究をしてみたいか」と問われた西島は「古代文明や恐竜の化石などが好きなので考古学者になりたい」と答えた。

 最後に「誰もが僕をだましている」という映画のキャッチコピーにちなみ「もしも愛する女性が自分をだましていたらどうする?」と聞かれると「事情を聞いて、その事情に納得できたら、できるだけ許したい。今までだまされたことはないと思うけど、もしかしてだまされていたのかな」と答えて、笑いを誘った。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「ますます凛ちゃん(与田祐希)が怪しく見えてきた」「犯人は1人なのか、タイムスリップしているのは3人だけなのか」

ドラマ2026年4月10日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップし … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「波瑠さんと麻生久美子さんの凸凹バディが最高」「名作文学についていろいろと教えてくれそうで楽しみ」

ドラマ2026年4月9日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」子育てを終えた“みなと”永作博美に共感の声 「応援したくなる」「さかな組長のキャラも最高」

ドラマ2026年4月8日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第1話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としてお … 続きを読む

メリル・ストリープとアン・ハサウェイのツーショット登壇が実現 『プラダを着た悪魔2』来日プレミアイベント

映画2026年4月7日

 映画『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)の来日プレミアイベントが6日、東京都内で行われ、主演のメリル・ストリープとアン・ハサウェイが登壇した。前作公開時の2006年はハサウェイのみの来日だったため、ツーショットでの来日は今回が初となった … 続きを読む

北村匠海、初共演の神木隆之介は「子役の頃から神的な存在」 元宇宙飛行士・野口聡一氏のサプライズ登場に驚き

ドラマ2026年4月6日

 新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」制作発表会見が5日、東京都内で行われ、出演者の北村匠海と神木隆之介が登場した。  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、 … 続きを読む

page top