松本潤が“最もジュエリーが似合う人”に 「嵐の中ではダントツ」で似合うと自信

2014年1月23日 / 23:30

 過去1年間を通して“最も輝いていた人”、“最もジュエリーが似合う人”に贈られる「第25回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が23日、東京都内で行われ、特別賞男性部門に選ばれた嵐の松本潤が出席した。

 ネックレスなどを贈られた松本は「世の中の男性の中でと言われたら一番か分からないですが、“ベスト”と言っていただけてうれしい」と笑顔。トロフィーを手に「今頂いたきらびやかな宝石は大きな力を持っていると思うので、その力を借りて、嵐としても松本潤個人としても、輝いていけるよう精進していきたい」と意気込んだ。

 表彰式後、あらためて報道陣の前で「個人で賞を頂くことに慣れないので、うれしかった」と振り返った松本。「嵐の中ではダントツで一番」ジュエリーが似合うと自信をのぞかせたが、メンバーで最も“似合わない人”を問われると「リーダー(大野智)かな。リーダーとニノ(二宮和也)にはイメージがないです」と笑わせた。数々のジュエリーが贈られたが、プライベートでは「ジュエリーというものをあまり持っていない。時計や指輪は着けますが、そんなに高価なものは持っていないと思います」と明かした。

 そのほか、10代を川口春奈、20代を吉高由里子、30代を吉瀬美智子、40代を鈴木保奈美、50代を浅野温子、60代以上を竹下景子、男性部門を市原隼人がそれぞれ受賞した。

 

 


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