関ジャニ∞大倉忠義、民放連ドラ初主演でドクター役  過酷な撮影現場に「戦々恐々」

2014年1月7日 / 18:30

 災害医療をテーマにしたTBSの新連続ドラマ「Dr.DMAT(ドクター・ディーマット)」の制作発表が7日、神奈川県内で行われ、民放連続ドラマで初主演の関ジャニ∞の大倉忠義をはじめ加藤あい、瀧本美織、麻生祐未、佐藤二朗、Hey!Say!JUMPの高木雄也、石黒賢、國村隼が出席した。

 本ドラマで描かれるのは、阪神・淡路大震災を機に発足した災害派遣医療チーム「DMAT」。十分な医療器具や環境が整わず、“10秒迷えば一つの命が消えていく”という災害現場で、時には救命の優先順位をつけ即興医療を施すDMAT隊員たちが命と向き合い命をつないでいく。

 撮影は「東京DMAT」、「東京消防庁」の全面協力の下で行われており、大倉は「撮影しながら感じることがたくさんあります。DMATというチームは存在して、命を懸けて守ってくれているのに今まで(存在を)知りませんでした。僕たちも命を懸けて広めていかなければならないのかなと思っています」と抱負を語った。

 自身初のドクター役で、DMAT隊員を演じる大倉は、民放連続ドラマに初主演することについては「毎日撮影しているので実感はありません。もう放送か、間に合うのかという怖さはあります。過酷な現場なので時間もかかりますし、すごく戦々恐々としています」と心境を語った。

 本ドラマには「(関西出身なので)縁を感じます。震災を経験して怖かった思いも強烈に覚えていますし、救急隊が助けているのを見て勇気づけられたことも覚えています」としみじみ語った。

 また、関ジャニ∞のメンバーは「街に『Dr.DMAT』のトラックが走っていたと言ってくれます。みんなシャイなので見てくれてもあまり(感想などは)言ってくれないんですけど」と気に掛けてくれているという。

 加藤は「現場にいるとこれは本当にドラマを撮っているのか、と思うぐらい壮大なスケールです。ものすごい数の消防車が並んでいたり、このスケール感はテレビの向こうの方たちにも伝わると思います」とアピール。石黒も「ロケの際、地元の方が火事と勘違いして通報したりするほどの大規模な現場」とリアルさを明かした。

 ハイパーレスキュー隊隊員を演じる高木も「撮影に入る前に東京消防庁に行って訓練に参加させていただきました。訓練ながら緊張感がすごかったので、それをしっかり皆さんに見せられるようにしたい」とキッパリ。撮影中には「大雨を降らせたり、火の上でせりふを言わなければいけないときもあって、自分との闘いです」と意気込んだ。

 災害現場のロケに参加するキャスト陣が撮影の過酷さについて口をそろえる中、植物状態の大倉の妹を演じる瀧本は「医療現場に行くことはこれからもないのかなと思います。皆さんは元気か、けがなく撮影できているか、皆さんの健康を願っています」とエールを送った。

 ドラマは1月9日午後8時54分からオンエア(通常回は午後9時から)。

 


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