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(左から)吉沢亮、トミー・バストウ、髙石あかり、池脇千鶴、岡部たかし(C)エンタメOVO
9月8日、NHKの連続テレビ小説「ばけばけ」の第1週試写会が東京都内のNHKで行われ、出演者の髙石あかり、トミー・バストウ、吉沢亮、岡部たかし、池脇千鶴が会見に出席した。
連続テレビ小説第113作となる「ばけばけ」は、西洋化で急速に時代が移り変わる明治を舞台に、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)夫妻をモデルにした松野トキとレフカダ・ヘブンという怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描き出す。脚本を手掛けるのは、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(21)など、日常のささいな出来事を独特の笑いを交えて描く会話劇を得意とするふじきみつ彦。
「小さい頃から、朝ドラのヒロインが一番の夢だった」と喜びを口にしたのは、主人公・松野トキを演じる髙石。脚本の魅力を尋ねられると、「モデルになった小泉セツさんの人生が壮絶で、序盤は結構いろんなことがあると思っていたら、途中から何もなくなる。でも、何もなくなったときに、ふじきさんの脚本はなんでこんなに面白いんだと思って」と絶賛。

(C)エンタメOVO
トキの夫レフカダ・ヘブン役のトミーも、「コメディーとドラマのバランスがすごくいい。登場人物も美しく描かれている。(脚本を)最初に読んだとき、出たくてたまらない気持ちになった」と満足そう。
「時代の波に飲まれていくシーンなど、シリアスな部分もあるが、決してシリアスだけで終わらない。ベースに流れる温かな空気がずっと感じられ、くすっと笑えるすてきなホン」と、脚本の印象を語ったのは吉沢(トキとヘブンにかかわる英語教師・錦織友一役)。その一例として、「ネタバレになっちゃいそうですけど…」と前置きしつつ、「スキップだけの回とかあって」と暴露。さらに「スキップをそんな深掘りするんだ?と。でも、めちゃくちゃ好きだったので、皆さんも楽しみにしてほしい」と呼びかけた。
「そんなことは普段ドラマにしないだろうということをちゃんとホンにしているのは、すごく面白い」とたたえた岡部(トキの父・松野司之介役)は、“スキップの回”について「吉沢さんがすごく面白い」とプッシュ。
一方、「最近、撮っていて思うんですけど、動いてない」と打ち明けたのが池脇(トキの母・松野フミ役)。さらに「トキは学校に行ったり、働いたり、何かしらある。私、ずっと家にいるなと思って」と続け、嘆き節かと思いきや「何もないけど、みんなが『ただいま』と帰ってくるところにいる人なんだなと思って。そういうちっちゃなことだけど、描いてくれている」と丁寧な日常描写に満足している様子だった。
連続テレビ小説「ばけばけ」は9月29日放送開始。
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