「わた恋」“黒澤”菊池風磨と“葵”久間田琳加の仲直りシーンに反響 「オフィスでキスは反則」「ドキドキ感がたまらない」

2024年12月16日 / 10:18

(C)テレビ朝日

 菊池風磨が主演するドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、オフィスを舞台に“笑わない”寡黙(かもく)な上司・黒澤智也(菊池)と、部下の森田葵(久間田琳加)をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い大人のラブストーリー。

 黒澤が葵に黙って大阪転勤に推薦したことで、ショックを受ける葵は黒澤に不信感を募らせる。黒澤は葵ときちんと対話しようと試みるも、「話すことはない」と拒絶されてしまう。

 一方、坂元凌(七五三掛龍也)は市川絢香(山崎紘菜)と初めての休日デートを楽しみ、また小津京(齊藤なぎさ)は大島蛍(佳久創)とクリスマスの計画を立てるなど、それぞれが幸せな時間を過ごし、順風満帆に見えたが、その矢先、2組のカップルの関係を揺るがす事態が起きることに…!?

 終盤では、すれ違っていた黒澤と葵が本音で話し合い、誰もいないオフィスでキスするシーンが描かれた。

 放送終了後、SNS上には、「誰もいないオフィスで仲直りのキス! このドキドキ感がたまらない」「2人の距離が再び近づいた最後のシーンが良かった。オフィスでキスするのは反則」「誰も居ないオフィスで葵ちゃんを座らせてから椅子ごと引き寄せてキスする黒澤さんが最高」「風磨くんのオフィスチェア引き寄せの破壊力がヤバい。来週の最終回も楽しみ」などの感想が投稿された。

 また、「坂元&絢香カップルの初デートのドキドキ感がすごく伝わってきた」「坂本くんに『すっごくかわいいです』ってストレートに言ってもらえる絢香さんがうらやましい」「男3人のサウナでの密会シーンが楽しかった。坂元くんがすっごくかわいくてキュンが止まらない」といった声も寄せられた。

(C)テレビ朝日


芸能ニュースNEWS

長尾謙杜&山田杏奈がW主演 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶

映画2025年11月6日

 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶が11月5日、東京都内で行われ、W主演の長尾謙杜(なにわ男子)& 山田杏奈が登壇した。  本作は、TikTokで200万回再生を超える大反響を呼んだ作家・斜線堂有紀氏による衝撃の恋愛小説を映画化。内気 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「三谷幸喜さんの描く喜劇は恐ろしい」「井上順ここにあり。ペーソスあふれる芝居を見せてくれた」

ドラマ2025年11月6日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第6話が、5日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

Willfriends

page top