「青島くんはいじわる」“青島くん”渡辺翔太の“誕生日キス”に胸キュン 「翔太くんの耳が真っ赤」「“雪乃”中村アンはシンデレラだね」

2024年7月8日 / 11:00

(C)テレビ朝日

 Snow Manの渡辺翔太と中村アンがW主演するドラマ「青島くんはいじわる」(テレビ朝日系)の第1話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、人気同名コミックを実写化。イケメンでモテモテでも“恋愛不要主義”の「ツンデレ絶食系男子」と、恋愛から離脱した35歳目前「年上干物系女子」の小さなうそから始まる“協定恋愛”王道ラブコメディー。

 飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村)はもうすぐ35歳。結婚を視野に交際していた恋人にフラれ、婚活に終止符を打って以来“おひとりさま”生活を満喫中だ。

 ある日、営業部の同期・鈴木タカコ(小林涼子)に付き合ってシステム部に立ち寄ることになった雪乃は、中途入社してきた26歳の若手社員で、社内イチのモテ男・青島瑞樹(渡辺)に出会う。

 その夜、雪乃が行きつけの居酒屋でひとり酒を楽しんでいると、来週結婚式を挙げる友人の麻子から電話が掛かってくる。元カレと一緒に出席する約束だったことを思い出し、頭を抱える雪乃。

 その時、ふと隣の席に目をやると、昼間出会った青島が。雪乃はダメ元で、青島に一緒に結婚式に出席する“1日限定の彼氏役”を依頼すると、青島はまさかの快諾。2人の「協定恋愛」が成立する。

 翌日、社内では青島と雪乃が付き合っているといううわさが広まっていた。どうやらモテ過ぎて困っている青島が女避けのために自ら吹聴しているようで…!? 「どういうつもり!?」と詰め寄る雪乃に、青島は「じゃあ既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づけて…。

 さらに、その後もエレベーターで、ほかの社員に見つからないように手をつながれたり、強引に休日デートに誘われたり、付き合っているフリのはずが、雪乃はいじわるな青島に翻弄(ほんろう)されることに。

 そんな中、ついに結婚式の日がやって来て…。

(C)テレビ朝日

 放送終了後、SNS上には、「青島くんがカッコいいし、年下感がかわいかった。少女漫画みたいな展開でいい」「渡辺翔太くんは、いじわるな感じの役が合ってると思う。笑顔に癒やされた」「X世界トレンド1位おめでとう。青島くんがいじわるだけれど優しいところにキュンキュン。雪乃さんもかわいい人だなと思った」などの感想が投稿された。

 ラストシーンでは、雪乃が誕生日を迎える午前0時に、青島が雪乃に「お誕生日おめでとうございます」と伝え、祝福のキスをするシーンが描かれた。

 このシーンについて、「第1話からキスシーンは心臓がもたん。キュン死した」「キスシーンのときの翔太くんの耳が真っ赤。そりゃあ照れるよね」「0時のお誕生日キスが泣けた。雪乃さんはシンデレラだね」といった反響が集まった。

(C)テレビ朝日


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top