エンターテインメント・ウェブマガジン
「君が心をくれたから」(C)フジテレビ
永野芽郁が主演するドラマ「君が心をくれたから」(フジテレビ系)の第11話(最終回)が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
本作は、主人公・逢原雨(永野)が、愛する男性、朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。脚本は小説家・宇山佳佑氏によるオリジナル。
桜まつりの夜、雨は、視覚を失うタイムリミットに間に合わず、太陽が作った最初で最後の花火を見ることができなかった。それに気付いた太陽は、悔しさに堪えきれずに嗚咽(おえつ)して絶望する。
日付が変わる午前0時。五感のうち残された最後の一つ「聴覚」が失われるまでのタイムリミットが時計に表示された。それは1週間後の3月31日午後4時だった。日下(斎藤工)からそれを教えられた雨は、線香花火の勝負で勝ったから、と言って太陽に一つ頼み事をする。
桜まつりからの帰り道、太陽は、「雨の心を支える言葉を伝えるよ」と約束していた。雨は、聴覚がなくなるとき最後に聞くのはその言葉がいい、と太陽に頼むと、それまでの間ふたりでたくさん笑おうと約束する。
雨と太陽は、思い出の場所を訪れて、幸せな時を過ごす。太陽はその間も雨に伝える言葉を考え続ける。そして、雨が最後に行きたいと言ったのは、ふたりが出会った場所の母校だった。その後、雨は春陽(出口夏希)にメイクをしてもらうと、太陽と共に母校に向かう。
放送終了後、SNS上には「最終回、涙なしで見れなかったし、最後のタイトル回収もめっちゃしびれた!」「お互いに心を差し出すことと心を返すことを選ぶなんて。本当に涙が止まらない」「みんな夢をかなえる時間をもらった奇跡。美しいラスト。でも悲しい」などの声が投稿された。
またこのほか「結果は3カ月前の事故と変わらないのに、2人の心が大きく変わっていて、まさに奇跡だと思う。今生きていることを考えさせられる」「太陽の『この奇跡が猶予をくれた…』のせりふが、本来ないはずの時間を生きる2人を描く物語だったのだなと…美しく納得いく着地点だった」「雨が太陽に心をあげて、太陽が雨に心を返すという奇跡。 すてきなドラマでした」などの声が投稿された。

「君が心をくれたから」(C)フジテレビ
ドラマ2025年11月29日
timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む
ドラマ2025年11月29日
「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。 本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む
映画2025年11月28日
映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。 本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む
ドラマ2025年11月27日
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。 脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む
ドラマ2025年11月26日
奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む