最終回「君が心をくれたから」“雨”永野芽郁と“太陽”山田裕貴のタイトル回収に視聴者涙  「美しいラスト。でも悲しい」「今生きていることを考えさせられる」

2024年3月19日 / 16:38

 永野芽郁が主演するドラマ「君が心をくれたから」(フジテレビ系)の第11話(最終回)が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、主人公・逢原雨(永野)が、愛する男性、朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。脚本は小説家・宇山佳佑氏によるオリジナル。

 桜まつりの夜、雨は、視覚を失うタイムリミットに間に合わず、太陽が作った最初で最後の花火を見ることができなかった。それに気付いた太陽は、悔しさに堪えきれずに嗚咽(おえつ)して絶望する。

 日付が変わる午前0時。五感のうち残された最後の一つ「聴覚」が失われるまでのタイムリミットが時計に表示された。それは1週間後の3月31日午後4時だった。日下(斎藤工)からそれを教えられた雨は、線香花火の勝負で勝ったから、と言って太陽に一つ頼み事をする。

 桜まつりからの帰り道、太陽は、「雨の心を支える言葉を伝えるよ」と約束していた。雨は、聴覚がなくなるとき最後に聞くのはその言葉がいい、と太陽に頼むと、それまでの間ふたりでたくさん笑おうと約束する。

 雨と太陽は、思い出の場所を訪れて、幸せな時を過ごす。太陽はその間も雨に伝える言葉を考え続ける。そして、雨が最後に行きたいと言ったのは、ふたりが出会った場所の母校だった。その後、雨は春陽(出口夏希)にメイクをしてもらうと、太陽と共に母校に向かう。

 放送終了後、SNS上には「最終回、涙なしで見れなかったし、最後のタイトル回収もめっちゃしびれた!」「お互いに心を差し出すことと心を返すことを選ぶなんて。本当に涙が止まらない」「みんな夢をかなえる時間をもらった奇跡。美しいラスト。でも悲しい」などの声が投稿された。

 またこのほか「結果は3カ月前の事故と変わらないのに、2人の心が大きく変わっていて、まさに奇跡だと思う。今生きていることを考えさせられる」「太陽の『この奇跡が猶予をくれた…』のせりふが、本来ないはずの時間を生きる2人を描く物語だったのだなと…美しく納得いく着地点だった」「雨が太陽に心をあげて、太陽が雨に心を返すという奇跡。 すてきなドラマでした」などの声が投稿された。

「君が心をくれたから」(C)フジテレビ


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