「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」「2人を見守って一人涙する海くんに泣けた」「このドラマを見終わると、音楽ってすてきだなって思って心が温かくなる」

2024年3月11日 / 08:20

(C)TBS

 西島秀俊が主演する日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」(TBS系)の第9話が、10日に放送された。

 本作は、“ある事件”で家族も音楽も失った父親と、そんな父を拒絶し、音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていく様子を描くヒューマンドラマ。(*以下、ネタバレあり)

 晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になるかもしれない。

 再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜びするが、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。

 その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ向かう。

 そんな中、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島)に譜面が届く。その譜面にインスピレーションを受けた俊平は久しぶりに曲作りに没頭する。そして響は、音楽合宿で俊平の思いを知って動き出す。

 放送終了後、SNS上には、和解できた俊平と響、そして2人を見守った海についての、「雪解けだ。よかったね。海くんもつらかったよね。ついに響きがパパって呼んだ。その後の『おかえりパパ』はやばかった。今日も富士山が美しかった」「2人を見守って一人涙する海くんに泣けた。スマートでけなげで、一番大人だよね」「父娘の和解のシーンでうるっとしてしまったけど、2階に隠れて2人の会話に涙する海くんが映るたびに別の意味で泣いちゃった。何て気遣いのできるいい子なんだ」なとのコメントが上がった。

 また、今回の名せりふとして、「マイナス100点が0点になった、それって100点じゃん!」がよかった。これは明日からの自分にもたくさん言う場面がありそうだ」という声もあった。

 そして、次週が最終回になることについての、「楽譜も読めないし、楽器も弾けないし、クラッシックもほぼ聴かないけれど、毎週このドラマを見終わると、音楽ってすてきだなって思って心が温かくなる。 来週はもう最終回なんだね。寂しい」「来週いよいよさよならなのかと思うとまた涙。晴海フィルの今後も、奥さんとの離婚問題もまだまだ気になることが満載の最終回は見逃せない」といったコメントもあった。

 


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