生田斗真、門脇麦に“感情決壊シーン”を褒められ照れ笑い 「とても大切に演じたシーン。うれしいです」

2023年6月3日 / 06:49

 映画『渇水』公開初日舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の生田斗真、門脇麦、磯村勇斗、山崎七海、柚穂、白石和彌プロデューサー、高橋正弥監督が登壇した。

 本作は、河林満氏の小説『渇水』を映画化。水道料金を滞納する家族の水を日々停めて回る業務に就く水道局員の岩切(生田)が、たった2人で家に残された幼い姉妹との交流を通じて“生の希望”を取り戻していく姿を描く。

 生田が「本当に大変な天候の中、足を運んでいただいて感謝しております。天候がどうあれ、初日はすごくうれしくて、何度迎えてもいいものだなと思っております」とあいさつした。

 門脇は「2年前に撮影した映画で、私自身も思い入れがある作品なので、無事初日を迎えることができて感慨深い気持ちです」と笑顔を見せた。

 劇中で最も好きなシーンを尋ねられた門脇は「生田さん演じる岩切の感情が決壊した瞬間にグッときました。自分の感情にふたをして見ないようにしてきた岩切が、姉妹と出会ったことで、ダムの壁が壊れたみたいになる。すごく印象に残っています」と回答。

 生田は「普段の生活や嫌なことを何も感じないように生きてきた岩切なので、とても大切に演じたシーンです。うれしいです」と返して、照れ笑いを浮かべた。

 高橋監督も生田について、「目の力に射抜かれました。最後の爆発する芝居のときに一番いい目をしてくれました。この映画の冒頭からだんだんと目が死んだように疲れていくさまを表現してくれたことに感銘を受け、生田さんでよかったなという思いです」と語った。

 台湾での公開が決定している本作。世界の映画祭でさまざまな日本映画が受賞していることについて、生田は「国を超えてわれわれの作品をたくさんの人に届けられるのはうれしいことです。先輩の役者さんも受賞されましたけど、格好良くて憧れます。われわれも頑張らないといけないなと思いました」と語った。


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真の「苦悶の演技がすごい」 「南良刑事の『めんどくせーなあ』がよかった」

ドラマ2026年2月25日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第7話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「おお矢野くん(兵頭功海)ルートに突入か。保育士(小瀧望)ルート希望だったのだが…」「まーくん候補、みんなキャラがいいから迷う」

ドラマ2026年2月25日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第6話が、24日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。 … 続きを読む

松坂桃李、主演大河ドラマの豪華共演者に「興奮と安心が同時に押し寄せてきている」2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」出演者発表

ドラマ2026年2月24日

 2月24日、東京都内のNHKで2027年の大河ドラマ第66作「逆賊の幕臣」の出演者発表会見が行われ、既に発表されている主演・松坂桃李のほか、新たに発表された北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊が登壇した。  大河ドラマ「 … 続きを読む

「夫に間違いありません」“聖子”松下奈緒VS“紗春”桜井ユキが怖い 「おばあちゃんがMVP」「一樹は早く警察に自首して」

ドラマ2026年2月24日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「リブート」「画面に鈴木亮平がいっぱいの神回だった」「一香『あなたが2人いたら混乱が起きる』って、視聴者はすでに混乱している」

ドラマ2026年2月23日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第5話が、22日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

Willfriends

page top