杉咲花、直近の休日は「日記をまとめて書きました」 人気ドラマシリーズ「撮休」の第4弾に出演

2023年2月10日 / 10:01

 WOWOWの連続ドラマW-30「杉咲花の撮休」完成披露試写会が9日、東京都内で行われ、主演の杉咲花、松居大悟監督、今泉力哉監督、三宅唱監督が登壇した。

 本作は、突然撮影が休日になった俳優の1日を描く、WOWOWの「撮休」シリーズ第4弾。これまでに有村架純、竹内涼真、神木隆之介が主演してきた。

 今回は、杉咲の知られざるオフの様子を、気鋭の監督と脚本家たちが妄想を膨らませ、六つのパラレルストーリーとして描き出す。

 主人公の“杉咲花”を演じた杉咲は「楽しく拝見していた作品だったので、出演はとてもうれしかったです。これだけ多くの制作陣が携わっている作品はなかなかない。とてもぜいたくで幸せな時間でした」と笑顔で撮影を振り返った。

 3人の監督は、全員が杉咲とは初顔合わせとなった。松居監督は「撮影する前に、こういう人なのかなとイメージして台本を書いていったのですが、現場ではその予想を裏切ってくれた。ちょっとした表情、目のしぐさを撮っているだけで画角として成立するのですごいなって」とその印象を語った。

 今泉監督は「相手の存在しない芝居って、ある種限界がある。でも彼女の場合は、ただ電話をかけているだけのシーンでも、こんなに魅力的にできるんだと驚いた。たたずまいも、明るくて穏やか。現場ではいつも助けられたし、技術はもちろん、人間的な魅力がその前面に出ていた」と振り返った。

 三宅監督は「本当に格好いい。そして格好いいという言葉に収まり切らないぐらいの、たくさんの種類の魅力がある方」と評した。

 杉咲は「本当に皆さまとずっとご一緒したいと思っていたので、とってもうれしくて」と語り、「共演者との印象的なシーン」としては、「たくさんあるのですが、自分と共演するみたいなシーンがあって、そこはすごく不思議な気持ちになりました」と明かした。

 ファンからの、「直近の休日に何をしていたか」という質問には、「今年、日記を買ったんです。1年間毎日つけていこうと思ったのですが、1週間書き忘れてしまって、それをまとめて書いていました」と答えて笑わせた。

 ドラマは10日からWOWOWで放送・配信。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

ドラマ2026年8月31日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)が救われる結末であってほしい」「原作のあるドラマがこんなに楽しみなのは久しぶり」

ドラマ2026年8月27日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top