堺雅人「すごいライバルが思わぬところにいた」 「生物のああいう映像は反則」

2022年10月28日 / 08:49

 NHKスペシャル「超・進化論」の取材会が27日、東京都内で行われ、堺雅人と関水渚が出席した。

 “新しい進化の物語”に迫る本シリーズは、生き物たちが複雑につながり合い、助け合って生きているという、“いのち”の多様性の本当の姿を描き出す。

 ストーリーは、生き物の世界を描いたドラマとドキュメンタリーが交錯しながら展開し、堺(人間役)、角田晃広(植物役)、関水(微生物役)、板垣瑞生(昆虫役)、西田敏行(教授役)が出演する。

 堺は、役作りについて聞かれると、「何もしてないです。ぼーっと来て、(教授役の西田の)お話を聞いているだけでしたから」と笑った。

 続けて、「もともと生き生きとしたお芝居をしたいなと、どんな役者も思っていると思うのですが、実際に一緒に生きている生物と一緒の作品の中にいると、うそはうそとすぐバレちゃう。すごいライバルが思わぬところにいたなと…」とコメント。

 「生物のああいう映像は反則ですね。あの後でどんな芝居をしても、何もできない。役作りというのも、おこがましいというか、人間のエゴに見えてくるぐらい、圧倒的な作品だったと思います。そんな中でも、うそのない感じでやられている西田さんは本当にすごい。ますます憧れました」と語った。

 関水は、堺との共演について、「憧れの大先輩。家族そろって堺さんのことが大好きですし、私の父も堺さんに憧れていて、全ての掛け合いを堺さんと一緒にできることがすごく幸せです」と語った。

 「今回、堺から受けた刺激」を聞かれると、「全部ですよ! 堺さん本当にレベルが高過ぎて、言葉にできないです。堺さんって優しいし、お芝居になるとめちゃくちゃかっこいいし。しかも毎日差し入れをしてくださったり、その気遣いも、人としても、勉強になります」とコメント。

 これを聞いた堺は「次の収録でも差し入れを忘れないように頑張ります」と返して笑わせた。

 「第1集 植物からのメッセージ ~地球を彩る驚異の世界~」は11月6日、「第2集 愛しき昆虫たち ~最強の適応力~」は11月13日、それぞれ午後9時からNHK総合で放送。全4集を予定。


芸能ニュースNEWS

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

page top