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映画『グッバイ・クルエル・ワールド』大ヒット祈願イベントが1日、東京都内の花園神社で行われ、出演者の西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚、大森南朋が出席した。
本作は、全員が互いに素性を明かさない強盗組織が、やくざの資金洗浄現場を襲い、大金強奪に成功。何食わぬ顔でそれぞれの日常に戻るはずが、やくざが刑事を雇い、大波乱のゲームが始まるというクライムエンターテインメント。
大ヒット祈願を行った西島は「映画は結構ハードな内容なのですが、ご祈願はすごく厳粛な空気で、静かな気持ちになれました」とにっこり。
宮沢も「僕は花園神社に来るのが初めて。本当に美しい神聖なる場所に来ることができてうれしいです。撮影後のヒット祈願は初めてなので、新鮮ですね」と喜んだ。
続いて、それぞれの役どころと、その魅力についてのトークを展開した。
西島は自身が演じた安西について、「元やくざで、家族と平穏な生活をするために、もう一度強盗をする男。全員で殺し合うのですが、安西はどこか他のキャラクターに共感というか、同じ思いを感じている。悲しみを持って、その戦いに向かっているところに個人的に魅力を感じました」と語った。
悪だけが恋人のヤミ金業者の萩原を演じた斎藤は「監督と話し合いながら、非常に“友達になりたくないような色”を濃くして作っていったキャラクターです。その魅力は、いろんな意味で一貫している、悪にブレがないところかな」と分析した。
ラブホテルの従業員を演じた宮沢は「見た目からインパクトのある人間で、髪も初めてピンクに染めました。一見、自分の人生や世の中に諦めを持っているようで、実は誰よりも希望を持っているかもしれない役。自分の言動で、少しでも世界が変わってくれたらいいなと思っている人間じゃないかな」と語った。
大森は「やくざにいいように使われている刑事役。若者がギリギリで頑張っている姿を見て、少し触発されて、そいつらの味方をしたいと思うんだけど、結局うまくいかずに…。この先は劇場で見てください」と意味深に笑った。
映画は9月9日から公開。
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