風間俊介「恭しき娼婦」で共演の奈緒を称賛 「今まで持っていた奈緒ちゃんの像がみじんもない」

2022年6月3日 / 15:52

 舞台「恭しき娼婦」プレスコールおよび取材会が3日、東京都内で行われ、出演者の奈緒と風間俊介が登場した。

 本作は、ジャン・ポール・サルトルが1946年に発表した戯曲を舞台化。

 アメリカ南部を舞台に、ぬれぎぬを着せられて逃亡する黒人青年をかくまう娼婦リズィー(奈緒)と、彼女に虚偽の証言をさせようと迫る、街の権力者の息子フレッド(風間)の姿を描く。

 初日を目前に控え、奈緒は「緊張はありますが、一生懸命頑張ります」とコメント。

 風間は「素晴らしい作品、素晴らしい演出家の栗山(民也)さん、素晴らしいキャストと劇場。全てがそろった今、あとはお客さんに舞台を見て心を動かしてもらうのみです」と自信をのぞかせた。

 本格的な共演は今回が初めての2人。風間の印象を問われた奈緒は「(稽古で)濃厚な時間を過ごしてきた今、風間さんには信頼しかありません」と答えた。

 続けて、「激しい感情をぶつけるシーンも多いのですが、風間さんがフレッドとして立ってくださっているので、私は思いっ切り胸をお借りして飛び込もうと思っています」と笑顔を見せた。

 一方、風間は奈緒について、「信頼以外の何物でもない。奈緒ちゃんは、柔らかくてすてきな笑顔の印象が強いですが、今回は今まで持っていた奈緒ちゃん像がみじんもない。役柄の感情をむき出しにしたリズィーがそこにいて、ほれぼれするし、こちらも背筋が伸びる思いです」と評した。

 また、風間の親友である相葉雅紀の主演舞台「ようこそ、ミナト先生」も同日に初日を迎える。

 風間は「舞台の進捗(しんちょく)状況は互いに共有している」と明かし、「心強いです。それでいうと、生田斗真の舞台も始まりますし。同世代、同じ時代を生きてきた者が、改めてみんなで頑張っている時間はありがたいし、負けていられないと思います」と気合十分に語った。

 舞台は、6月4日~19日、都内・紀伊國屋ホールで上演。その後、兵庫、愛知公演を予定。


芸能ニュースNEWS

ゆうちゃみ、漢字を間違え「おやじ舌」と診断される アンガールズは「とんがり舌」

イベント2026年5月14日

 明治ブルガリアヨーグルトの体験型POP UP「塩で広がる簡単アレンジ ひと皿で満足できるヨーグルトへ。」PRイベントが14日、東京都内で行われ、アンガールズ(田中卓志、山根良顕)とゆうちゃみが登壇した。  イベントでは、ゲストが味の好みを … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「10円が人を救う話だった」「文学が分からなくても面白い」

ドラマ2026年5月14日

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第6話が、13日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」息子“渚”中沢元紀の告白に衝撃 「息子の気持ちも分かるが3日は寝込む」「親子の距離感は自分も迷ってる」

ドラマ2026年5月13日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第6話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「光誠(高橋一生)による光誠(高橋一生)のものまねがすごかった」「今の光誠の中身は一体誰なんだろう?」

ドラマ2026年5月13日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第5話が、12日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」2期生が卒業へ「3人とも愛らしかった」 「子どもの夢を守る大人たちの熱い思いに泣いた」

ドラマ2026年5月12日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第5話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

page top