大野拓朗「岸谷五朗さんは和製シェークスピア」 「クラウディア」で地球ゴージャス初出演

2022年5月19日 / 17:43

 「Daiwa House Special『クラウディア』Produced by 地球ゴージャス」制作発表が19日、東京都内で行われ、出演者の大野拓朗、甲斐翔真、脚本・演出の岸谷五朗ほかが登壇した。

 本作は、岸谷と寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」によって2004年に初演されたジュークボックスミュージカル。

 岸谷による「反戦三部作」の第1作目で、桑田佳祐が書き下ろした「FRIENDS」ほか、サザンオールスターズの数々の楽曲で物語をつづる。主人公で、禁じられた愛に翻弄(ほんろう)される「根國」の剣豪・細亜羅(ジアラ)役を大野と甲斐がダブルキャストで演じる。

 大野は「脚本を読んで、難しい言葉が多いなという印象でしたが、読み込んでいくうちに、日本語の美しさ、きれいさを改めて感じて、一つ一つの言葉を大切にしながらスッと入り込むように演じられたらいいなと思っています」と意気込みを語った。

 さらに、大野が「脚本を読んだときに、シェークスピアが思い浮かびました。脚本を書いた(岸谷)五朗さんは、和製シェークスピアだなと」と話すと、岸谷は「『岸谷の脚本はシェークスピアを超えた』と書いておいてください」と冗談を交えて笑わせた。

 また、本作は、地球ゴージャスの名前を冠しながら、岸谷も寺脇も出ない初の公演となる。

 岸谷は「僕も出たいし、寺脇さんもウズウズしているんですが、(本作の)最後にクラウディアとのファーストキスのシーンがあるんです。寺脇さんは今年、還暦になりましたので、還暦のファーストキスはちょっと見たくない。頼むから出ないでと言いました」とちゃめっ気たっぷりに明かした。

 舞台は、7月4日~24日に都内・東京建物Brillia HALL、7月29日~31日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。

大野拓朗(左)と美弥るりか (C)エンタメOVO

 


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」“小池”岸谷五朗や“晴子”井川遥に疑惑の声 「あやしい人が多過ぎる」「犯人は海外に行っていた人物か」

ドラマ2026年5月31日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第7話が、29日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」

ドラマ2026年5月29日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「『今はそうでも、10年後には変わっていたらいいよね』っていう涼子(麻生久美子)のせりふがよかった」「『赤毛のアン』を読み返そうと思った」

ドラマ2026年5月28日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「あの商店街は何をしても滅びる運命というか」「全員がハッピーになるような道はないのかなぁ」

ドラマ2026年5月27日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第7話が、26日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“立石”佐野史郎の生き方に反響 「人生は“遊び心”と“冒険心”が大事」「勇気をもらった」

ドラマ2026年5月27日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top