「恋マジ」“大津”戸塚純貴に「いい人過ぎる」と反響 “柊磨”松村北斗に「キュンキュンする」の声も

2022年4月26日 / 06:19

(左から)広瀬アリス、戸塚純貴(C)カンテレ

 広瀬アリスと松村北斗が出演するドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系)の第2話が、25日に放送された。

 本作は、“恋に本気になれない”6人の男女が織りなす群像ラブストーリー。(※以下、ネタバレあり)

 食器ブランド「相楽製陶」の洋食器デザイナーの桜沢純(広瀬)は、高校時代からひそかに思いを寄せていたラクロス部の先輩で、今は同じ会社に勤める坂入拓人(古川雄大)に失恋する。

 酒を飲みたいと、フレンチビストロ「サリュー」に足を運んだ純は、ギャルソンの長峰柊磨(松村)に「泣いていいよ」と声を掛けられ、激しく泣きじゃくる。

 翌日、優しい言葉にほだされ、弱みを見せた自分が急に恥ずかしくなった純は、ランチのために同僚たちと訪れたサリューで柊磨の顔を見ることができなかった。

 その夜、友人のアリサ(飯豊まりえ)と響子(西野七瀬)を呼び出し、柊磨に抱き締められ、部屋に誘われたことを報告していると、高校時代のラクロス部の元チームメートで、“安心安全男子”と呼ばれる大津浩志(戸塚純貴)から電話が掛かってくる。

 純と大津は昔から気が合うことから初めての相手に最適なのではないかと、アリサたちに勧められた純は、ラクロス部の同窓会後、2人きりで飲み直そうと大津を誘う。

 放送終了後、SNS上には、「純ちゃんの思いや考えにめちゃくちゃ共感」「久しぶりに“ザ・ラブコメ”な作品で面白い」「飯豊まりえ×岡山天音の恋も動き出した。気になる」といった感想が寄せられた。

 また、柊磨について「かっこ良過ぎる」「キュンキュンした」「ささやきボイス、切ない表情、全て心に刺さって胸が苦しくなる」というコメントが集まる一方、「大津がいい人過ぎて、どう考えても大津を選ぶ」「大津、切ない」「大津ロスになった」といったコメントも多数投稿された。


芸能ニュースNEWS

「ぼくたちん家」初恋を語る“玄一”及川光博のせりふに反響 「前を向けるいい言葉」「玄一さん、すごい。名言だ」

ドラマ2025年11月3日

 及川光博が主演するドラマ「ぼくたちん家」(日本テレビ系)の第4話が、11月2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公の心優しきゲイ・波多野玄一(及川)と、彼が出会ったクールなゲイの青年・作田索(手越祐也)、トーヨコ … 続きを読む

「ザ・ロイヤルファミリー」「毎週オッサンたちに泣かされる」「目黒蓮は予想外の役だった」

ドラマ2025年11月3日

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第4話が、2日に放送された。  妻夫木聡主演の本作は、早見和真の同名小説をドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間と … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生が“澪”恒松祐里の手を引くシーンに反響 「2人が幸せそうでかわいい」「将生くんの眼差しがいい」

ドラマ2025年11月2日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第5話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「良いこと悪いこと」“宇都見”木村昴の正体に視聴者仰天 「ラストの展開に目が飛び出た」「怖っわ…」

ドラマ2025年11月2日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第4話が、1日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、鷹里小学校・6年1組のリーダーだった高木将(間宮)が、22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こし … 続きを読む

「コーチ」「指導されるゲスト刑事と犯人のキャスティングが面白い」「コーチの過去がとても気になる」

ドラマ2025年11月2日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第3話が、31日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

Willfriends

page top