福田悠太「室龍太は自然にモテ男を演じている」 舞台「ボーイング・ボーイング」で親友役

2022年4月26日 / 06:30

 舞台「ボーイング・ボーイング」取材会が25日、東京都内で行われ、出演者の福田悠太(ふぉ~ゆ~)と室龍太が取材に応じた。

 本作は、1960年にパリで初演されて以来、世界中で幾度となく再演されている大人気コメディー。モテない男・ロベールが、親友のモテ男・ベルナールのもとを訪ねたことから、ベルナールが付き合う3人のキャビンアテンダントを巻き込んで起こるドタバタ劇を描く。

 モテ男を演じる室は「何かを参考にせず、できるだけオリジナリティーでやろうという心構えでいます」と役作りについて語った。

 稽古場での室の演技について聞かれた福田は「(室は)もともと、モテ男だと思う。『僕、モテないんですよ』って言っているけど、それはモテる男の技だと思うんです」と説明。

 「モテませんって」と否定する室を無視し、「女子からの目に気付いていないふりをしているタイプ。だから、自然にモテ男を演じています」とからかって会場を盛り上げた。

 また、ベルナールのような、複数の相手と付き合うスリルのある恋愛について聞かれると、福田は「ご時世的にも、モラル的にも絶対にやってはいけないと思いますし、もし、自分がそういう立場になっても、うまく立ち回れる自信はゼロです」と断言。

 しかし、「複数と付き合うのではなく、(1人の相手と)駆け引きをするというスリルならいいかもしれない」と語った。

 一方、室も「僕も無理です。うそをつくのが下手なのですぐに顔に出ちゃう。それに、僕は浮気は絶対にしないです。僕がしていることは、何事も相手もしていると思うので、それを肝に銘じながら行動しているので」と語った。

 舞台は、5月14日~29日に都内・自由劇場、6月3日~5日に京都・京都劇場で上演。


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