「アバランチ」最終回「正義の力を信じてみようと思った」 “羽生”綾野剛の「鳥肌ものの演技」に絶賛の声も

2021年12月21日 / 07:12

 綾野剛が主演するドラマ「アバランチ」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、20日に放送された。

 本作は、主人公・羽生誠一(綾野)が所属する謎に包まれたアウトロー集団・アバランチの活躍を描き、人々の正義感に訴えかける劇場型ピカレスク・エンターテインメント。(※以下、ネタバレあり)

 アバランチのメンバーである山守(木村佳乃)、羽生、西城(福士蒼汰)、牧原(千葉雄大)、リナ(高橋メアリージュン)、打本(田中要次)は、3年前の偽装テロ事件の黒幕で現在は内閣官房副長官を務める大山(渡部篤郎)によって、テロリスト集団に仕立て上げられていた。

 主犯格として指名手配され、追い詰められた羽生の前に、3年前の偽装テロ事件で死んだと思われていた山守の恋人だった藤田(駿河太郎)が現れる。

 久しぶりの再会を喜んだ2人だったが、大山と手を組んだ藤田に対し、羽生は大山側にはつかないことを宣言する。かつては同志だった2人だが、今は全く別の道を歩んでいると感じた藤田は、羽生に向けて銃弾を放つ。

 一方、西城は、父で県警の刑事部長である尚也(飯田基祐)のもとを訪れていた。父の不正を知った西城は、息子として、同じ警察官としてそれを許せず、週刊誌記者の遠山(田島亮)と共に調べた証拠を使って尚也を告発しようとする。

 アバランチと大山の戦いについに終止符が打たれた今回。山守が大山に寝返ったと見せかけて、裏をかいたアバランチのメンバーたちが反撃に出る姿が描かれた。

 放送終了後、SNS上には、「素晴らしかった。俺も正義の力を信じてみようと思った」「悲しみと憤りがうなりを上げる空気感、スリリングな展開、視聴者に問い掛ける雪崩の行き先。ヒリヒリしながら楽しみ尽くしました」「こんなにかっこよくていとおしい6人に出会えてよかった」などの感想が投稿された。

 また、どんな状況であっても仲間を信じ、正義を信じ抜いて戦った羽生を演じた綾野について、「綾野剛の魅力が爆裂」「鳥肌ものの演技」「かっこ良過ぎ!」と絶賛する声が集まった。

 


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