「最愛」最終回で犯人が判明し、「つらい」「号泣した」 「梨央と大輝のキュンな姿に救われた」

2021年12月18日 / 09:41

 吉高由里子が主演するドラマ「最愛」(TBS系)の最終話が、17日に放送された。

 本作は、殺人事件の重要参考人となった実業家の真田梨央(吉高)と、梨央の初恋の相手で刑事の宮崎大輝(松下洸平)、弁護士の加瀬賢一郎(井浦新)を中心に展開する物語。(※以下、ネタバレあり)

 富山県警の藤井(岡山天音)は、15年前の梨央の父・達雄(光石研)による渡辺康介(朝井大智)の遺体遺棄を、手伝った人物がいたのではないかと、大輝に捜査状況を説明する。

 また大輝は、転落死したフリーライターの橘しおり(田中みな実)の死亡推定時刻が、服用していた薬の副作用によって、ずれている可能性があることに気付く。

 一方、梨央の会社「真田ウェルネス」では、弟の優(高橋文哉)の脳の病気を治す新薬が承認され、梨央と優は喜びに包まれる。

 ドラマの後半、事件の犯人に気付いた大輝が加瀬に電話を掛け、「お伺いしたいことがあります。富山の死体遺棄事件のことです」と告げる。

 さらに大輝は、渡辺昭(酒向芳)の殺害事件や、しおりの転落事故についても、アリバイがない加瀬を追及していく。

 その後の回想シーンで、15年前の事件が起こった夜、達雄が会っていた人物が加瀬だったことが判明。

 加瀬は、康介を殺してしまった優や、梨央を「守りたい」という達雄の訴えを受け、康介の遺体遺棄に加担していた。

 また、昭としおりの事件についても、梨央と優を守るために、加瀬が関わっていたことが明らかになった。

 ラストシーンでは、梨央と大輝が達雄の墓参りをした後、手をつなぎ「小っちゃい手やな」「温かい手やな」と笑い合う、ほほ笑ましい姿が放送された。

 放送終了後、SNS上には、「ラストまで完璧で素晴らしいドラマだった」「姉弟を守り抜いた加瀬さんの優しさに号泣した」「加瀬さんが犯人だったのはつらくて苦しいけれど、最愛の2人を守れて加瀬さんも幸せだったんだと思いたい」といった感想が投稿された。

 また、ラストシーンについて、「大ちゃんと梨央のキュンな終わり方に救われた」「岐阜で梨央と大ちゃんの2人の場面で終わるところがよかった」「いろいろ切ないけれど、最後の2人がかわいくて、うれしくなった」などの反響が寄せられた。

主人公の梨央を演じた吉高由里子 (C)TBS

 


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