「千と千尋の神隠し」の舞台化に宮崎駿監督「いいよ」と快諾 舞台初主演の橋本環奈「初めて緊張を感じている」

2021年11月10日 / 04:05

 舞台「千と千尋の神隠し」制作発表が9日、東京都内で行われ、出演者の橋本環奈と上白石萌音、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーほかが登壇した。

 本作は、宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』を初めて舞台化。主役の千尋を橋本環奈と上白石萌音がWキャストで演じる。

 鈴木氏は、本作の舞台化について、「(宮崎監督とは)嫌になるぐらい話をしました。ですが、彼が一番最初に言っていたのは、『いいよ』という簡単な一言だったんです。なぜかというと、『もう俺の手を離れたから。あんなに多くの人に支持されたんだから、もう俺のものじゃない。皆さんのものだ』とそんな感じでした」と明かした。

 本作が舞台初出演で、いきなり主役を務める橋本は、居並ぶ報道陣を前に、「今まで緊張したことがない性格だったんですが、ここに立って、初めて緊張を感じていて、何をしゃべっていいのか分からない」と苦笑いを浮かべた。

 そして、「演じるという気持ちではなく、舞台上で生きていけるように、息を吹きかけられるように頑張りたいと思っていますが、これが初舞台になります。なので、右も左も、上も下も、何も分からない状態なので、皆さんに引っ張っていってもらい、何でも吸収して真っすぐぶつかっていけたら」と意気込みを語った。

 一方、上白石は緊張しやすい性格だそうで、橋本が初めて緊張していると聞いて、「すごく衝撃的」とし、「この相方ならきっと委ねられるという安心感があります。環奈ちゃんがお稽古をする姿を見て、いろいろなものをもらいながら私もしっかりと千尋になれたらいいなと思います」と笑顔を見せた。

 舞台は、2022年3月2日~29日に都内・帝国劇場ほか、大阪、福岡、北海道、名古屋で上演。(2月28日~3月1日は帝国劇場でプレビュー公演を上演)

千尋役の上白石萌音(左)と橋本環奈

 


芸能ニュースNEWS

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太の過去に反響 「今のイメージと全然違う」「強引系パパだったのか」

ドラマ2026年4月19日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第2話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“田鎖兄弟”岡田将生&染谷将太が「最高」 「名作になる予感しかない」「もっちゃんが犯人はやめてほしい」

ドラマ2026年4月19日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第1話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「伊藤刑事(内博貴)が怪しくなってきた」「こら深沢刑事(ニシダ・コウキ)! 何で凛ちゃん(与田祐希)と連絡先交換してるんだ」

ドラマ2026年4月17日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、16日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)、涼子さん(麻生久美子)の寝姿を一体誰に送っているの」「文学ネタがてんこ盛りで勉強になって面白い」

ドラマ2026年4月16日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第2話が、15日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子のシーンに「ホロリ泣いた」 「“大江戸先生”松山ケンイチの変顔にツボった」

ドラマ2026年4月15日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top