「TOKYO MER」最終回を迎え、続編希望の声が殺到 「音羽先生が涙を流したシーンは一番泣いた」

2021年9月13日 / 12:53

 鈴木亮平が主演するドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)の最終話が、12日に放送された。

 本作は、人命を救うため、重大事故・災害・事件の危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の奮闘を描く。(※以下、ネタバレあり)

 最愛の妹・涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木)はMERからの脱退を告げる。

 そんな中、テロリストの椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上。多くの負傷者が出るが、喜多見も、ドクターで厚生労働省医系技官の音羽(賀来賢人)も出動せず、メンバーは最大のピンチを迎える。

 同じ頃、音羽はMER存続を懸けた審査会に出席。政治家・天沼夕源(桂文珍)の圧力によりMERの解散が決定するが、音羽は「MERはこの国に必要な組織です。あなたたちに彼らを笑う資格なんかない」と訴え、災害現場に急行する。

 喜多見の自宅では、元妻の千晶(仲里依紗)が喜多見を叱咤(しった)していた。そして、イヤホン越しに災害現場で仲間たちが奮闘する声を聞いた喜多見は、ついに現場復帰を果たす。

 その後、医系技官出身の白金厚生労働大臣(渡辺真起子)は、赤塚都知事(石田ゆり子)の熱意に打たれ、MERの存続を正式に認可する。

 ラストは、公安刑事の月島(稲森いずみ)に銃撃された椿を喜多見が救助し、オペを終える。涼香を殺した椿の命を助けることに「意味はあるのでしょうか」と問う音羽に、喜多見は「分かりません。でも、命を救えてよかったと今は思ってます」と語り、MERメンバーは涙する。

 放送終了後、SNS上には、「最高だった!感動した! こんな世の中で、心に響くドラマだった」「喜多見先生が復活してくれてよかった。いろいろな思いを抱えながらも椿を助け、『命を救えてよかった』と言う言葉が重かった」「MER、最高。ずっと涙が出ていた。音羽先生が涙を流したシーンは一番泣いた」「白金大臣と赤塚都知事の女性同士の絆もよかった」などの感想が投稿された。

 また、「これで終わりにしたらもったいない。シリーズ化してほしい」「このメンバーで続編、スペシャルが見たい」「喜多見先生や皆にまた会いたい。続編&映画化に期待しています」といった声も多く集まった。

MERドクターで厚生労働省医系技官の音羽を演じた賀来賢人 (C)TBS

 


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