「ボクの殺意が恋をした」中川大志“柊”と藤木直人“丈一郎”のWアクションシーンに「まさに神回」 「息の合ったアクションシーン、カッコよかった」

2021年8月30日 / 07:16

「ボクの殺意が恋をした」第8話(C)ytv

 中川大志が主演するドラマ「ボクの殺意が恋をした」(日本テレビ系)の第8話が、29日に放送された。

 本作は、“最高に間が悪い殺し屋”の男虎柊(おのとら・しゅう=中川)が、暗殺ターゲットの人気漫画家・鳴宮美月(葉山葵=新木優子)に恋をしてしまうという、殺意と恋が入り混じったスリリングなラブコメディー。(※以下、ネタバレあり)

 柊をかばって撃たれた葵は、危険な状態が続いていた。柊は育ての親で伝説の殺し屋の丈一郎(藤木直人)と再会し、これまでの経緯を聞く。

 一方、警察の殺し屋組織「SOS」の責任者である詩織(水野美紀)は、葵の兄・武尊(小池徹平)が持っていたデータを探していた。

 そんな中、鳴宮美月が銃撃されたというニュースが流れる。美月の仕事部屋に警察が立ち入り、そのデータが隠されている万年筆を押収する。

 だが、それは万年筆を手に入れるために詩織が仕組んだことだった。柊は丈一郎と共に葵を守る作戦を開始。その頃、詩織は、柊たちを始末しようとわなを張っていた。

 放送終了後、SNS上には、「アクション、スーツ、白衣、もういろいろ見られたし、まさに神回」「丈さんと柊くんのスーツ姿、アクション、カッコよかった」「息の合ったアクションシーン、カッコよかった」など、中川と藤木のアクションシーンに反響が集まった。

 また、デスプリンス(鈴木伸之)が病院で恒例の舞とコミカルな走り方を披露したシーンに、「病院内で舞うのヤメレ」「目立ち過ぎるから病院内で踊らないで」「あの走り方は演出?」など突っ込みを入れて盛り上がった。

「ボクの殺意が恋をした」第8話(C)ytv


芸能ニュースNEWS

「スクープのたまご」事件班が総出で“連続不審死事件”の真相に迫る 「ニコちゃんが優し過ぎて怪しい」「まだまだ謎が多い」

ドラマ2025年12月3日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛は最強過ぎるモンスター 「レイコは勝てるのか」「優奈の夫とはどういう関係?」

ドラマ2025年12月3日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「新東京水上警察」“碇”佐藤隆太、“礼子”山下美月の好意に気付く!? 「碇さん、自分に向けられる好意には鈍い系?」

ドラマ2025年12月3日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

「じゃあつく」ラストの“勝男”竹内涼真の思いに反響 「今なら最強のカップル」「ハッピーエンドになってほしい」

ドラマ2025年12月3日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「来た! 岡田将生の闇落ち演技」「すごみが増してきた。もう“ちょっとだけ”どころじゃない」

ドラマ2025年12月3日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第7話が、2日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子氏 … 続きを読む

Willfriends

page top