「ボクの殺意が恋をした」第4話 中川大志“柊”と新木優子“美月”のきれい過ぎるキスに反響

2021年7月26日 / 13:04

「ホクの殺意か恋をした」第4話(c)ytv

 中川大志が主演するドラマ「ボクの殺意が恋をした」(日本テレビ系)の第4話が、 25日に放送された。

 本作は、“最高に間が悪い殺し屋”の男虎柊(おのとら・しゅう=中川)が、暗殺ターゲットの人気漫画家・鳴宮美月(新木優子)に恋をしてしまうという、殺意と恋が入り混じったスリリングなラブコメディー。

 柊は、美月が初恋の相手だった葵だと確信し、彼女を殺すことに迷いを感じ始める。そして、美月の映画の打合せに同行するが、そこには殺し屋の八乙女流星(デス・プリンス=鈴木伸之)の姿があった。

 そんな中、美月の作品を実写化する映画がクランクインし、美月は柊たちを連れて撮影現場へ向かう。現場には、映画に出演する流星の提案で、本物のハリネズミが数匹用意されていた。そして、柊と美月は、ハリネズミを使った流星の罠(デスショー)にはまってしまう。

 放送終了後、SNS上には、中川と新木のキスシーンについて、「中川大志と新木優子のキスがきれい過ぎる」「私も、何の薬でもいいから中川大志に口移しされたい」「キスシーンの衝撃で来週の予告が入ってこなかった」「中川大志のキス見たさに見ちゃった」などの声が相次いだ。

 さらに、毎週、劇中で恒例になっている流星の奇想天外な殺害計画(デスショー)について、「デスプリンスに笑わせてもらったわー」「毎回詰めが甘い、愛すべきキャラ」「『お別れ、DEATH』 がいちいち面白い」「今日もデスプリンスの舞は美しかった」などの反響が寄せられた。

「ホクの殺意か恋をした」第4話(c)ytv

 


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」最終回 巧巳と眞希の恋が「はかなくて切ない」 「橋本将生くんの成長が見られた」「特別編が楽しみ」

ドラマ2025年12月20日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

Willfriends

page top