町田啓太、自身の絵力は「ちょっと分からない…」 葛飾北斎の作品は「描かれている人物が魅力的」

2021年7月22日 / 07:10

 葛飾北斎生誕260年記念企画 特別展「北斎づくし」オフィシャルアンバサダー記者取材会が21日、オンラインで行われ、俳優の町田啓太が登場した。

 本展は、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の代表作である『北斎漫画』『富嶽百景』『冨嶽三十六景』の全ページ・全点・全図が一堂に会する展覧会。

 本展のアンバサダーを務め、音声ガイドも担当している町田は「こんなすてきな北斎展で、音声ガイドに初挑戦させていただけるのは心が躍りました。北斎さんの遊び心を感じながら(語り)、せりふ調なところもあるので、楽しんでいただければなと思います」とアピールした。

 本展を一足先に見た感想については、「本当に圧巻でした。葛飾北斎さんと言えば、富士山とか波とか、北斎ブルーのイメージがあったんですけど、よく見ると作品に描かれている人物がまた魅力的なんです。絵の中で富士山を見たりしている人々と同じような気持ちになりながら見られる展示だなと思いました」と語った。

 「一番好きな北斎さんの作品は?」と聞かれると、自身の背後に飾られている作品を選び、「波が鳥に変わっている作品です。富士山と波が描かれていて、波の水しぶきかなと思って見たら鳥たちになっていて。一羽一羽に表情があってすごいなと思いました。一番印象に残っています」と話した。

 「町田さん自身の絵力や、作ってみたい作品は?」との質問には、「絵力はちょっと分からないですけれど、僕は創作物とか物を作る方が好きです。田舎育ちで自然が好きなので、地元の風景とかを再現できたらいいなと思います」と笑顔で話した。

 同展は、9月17日まで都内・港区の東京ミッドタウン・ホールで開催(緊急事態宣言の発令や新型コロナ感染者数の状況などにより、開館日程・時間に変更が生じる場合あり)。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)が救われる結末であってほしい」「原作のあるドラマがこんなに楽しみなのは久しぶり」

ドラマ2026年8月27日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「桐生先生(磯村勇斗)がかっこよ過ぎる。あんな先生と一緒に働きたい」「特撮ヒーロー出身の知念英和くんと井内悠陽くんの絡みがよかった」

ドラマ2026年8月26日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第8話が25日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、救命医の遥(今田美桜)、救急隊員の渋川(寛一郎)、警察官の横峯(泉澤祐希)らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※ … 続きを読む

「GTO」生徒に寄り添う“鬼塚”反町隆史は「やっぱりグレート」 「AIでは解決しないもの、頼れる存在に気付けてよかった」

ドラマ2026年8月25日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

page top