舞台「バクマン。」荒牧慶彦&鈴木拡樹がW主演 荒牧「相棒という間柄で芝居をしてみたい」

2021年7月2日 / 17:51

 「バクマン。」THE STAGE制作発表会が2日、東京都内で行われ、出演者の鈴木拡樹と荒牧慶彦、プロデューサーの松田誠氏ほかが登壇した。

 本作は、高校生漫画家コンビが『週刊少年ジャンプ』のトップを目指す姿を描いた同名漫画を原作とした舞台作品。真城最高役を鈴木が、高木秋人役を荒牧が演じる。

 これまでアニメ化や映画化もされてきた「バクマン。」だが、舞台化は今回が初。舞台化するきっかけについて松田氏は「荒牧くんとは(出演した)作品についてだけでなく、将来のことも話す機会があって、そのときに『バクマン。』が大好きで、いつかやれたらいいねって話をした」と明かした。

 相手役についても、荒牧から鈴木の名前が挙がったそうで、荒牧は「ただ願望を話していただけですが、それをかなえていただいた」と語った。

 さらに荒牧は、鈴木を相手役に指名したことについて、「鈴木拡樹という役者は僕がもっとも尊敬する役者の1人であるということが第一にあって、その拡樹くんと相棒という間柄で芝居をしてみたいという気持ちがあった」と語った。

 一方、鈴木は自身にオファーがきた流れを知らなかったそうで、驚きながらも、「相棒役で選んでくれたことがうれしい」と笑顔を見せた。

 そして、「荒牧くんとは何度も共演していますが、同年代でタッグを組む作品はこれまでになかったのですごく楽しみです。今まで一緒にやってきた作品とはまた違った形で過ごせるのがうれしいです」と喜んだ。

 舞台は10月8日~17日に都内・天王洲銀河劇場、10月21日から24日にTOKYO DOME CITY HALLほか、大阪でも上演予定。


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