「ネメシス」橋本環奈が広瀬すずの相棒役で登場 櫻井翔の「キュンです」に「胸撃ち抜かれた」

2021年4月26日 / 07:12

橋本環奈(左)と広瀬すず (C)日本テレビ

 広瀬すずと櫻井翔が出演するドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)の第3話が、25日に放送された。

 仮病を使って早退した風真尚希(櫻井)を、美神アンナ(広瀬)と栗田一秋(江口洋介)が尾行した。すると“チームネメシス”の一員で元依頼人の黄以子(大島優子)と、横浜・八景島シーパラダイスでイチャイチャしている姿を目撃する。

 「依頼者と探偵は一線を超えてはならない」と怒りに震える栗田だったが、実はシーパラは、ちまたを騒がせている連続爆弾魔“ボマー”の標的となっており、シーパラの社長と旧知の風真が、独断で依頼を引き受けていたのだ。

 シーパラには、ボマーから「爆弾を仕掛けた。明日までに2億円を用意しろ」という脅迫が届き、巧妙なわなが張り巡らされていた。

 危険な状況に、栗田はアンナを調査から外すが、アンナは園内で理系大学生の四葉朋美(橋本環奈)と出会い、意気投合する。実は、朋美はアンナに負けず劣らずの天才的な頭脳を持つスーパー理系大学生だった。

 放送終了後、広瀬と橋本のコンビについてSNS上には「かわい過ぎるコンビ!」「同じ画面にいるのは強い」「今後もこのコンビが見たい」というコメントが集まった。

 また「風真さんのハートに就職」とウインクした朋美に、風真が「キュンです」と答えるシーンが放送されると、「こっちが胸撃ち抜かれた」「かわいい翔くんも、せりふの後のお決まりポーズも最高でした」「やられた」といった反響を集めた。

「ネメシス」第3話場面写真 (C)日本テレビ

 

 


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