還暦の遠藤憲一、魔王OL役に戸惑い 「とっぴな役を頂けることがうれしかった」

2021年4月21日 / 15:34

 映画『地獄の花園』完成謝罪報告イベントが21日、東京都内で行われ、出演者の永野芽郁、広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、大島美幸、遠藤憲一、小池栄子が登壇した。

 本作は、日本中のOLが抗争を繰り広げる壮大なストーリー。主人公の普通のOL直子を永野、カリスマヤンキーOL役を広瀬、悪魔OL役を菜々緒、狂犬OL役を川栄、大怪獣OL役を大島、地上最強OL役を小池、魔王OL役を遠藤が演じた。

 永野は「映画とはいえ、暴言を吐き続け、OLのイメージを大きく変えてしまったことをキャスト、スタッフを代表しておわび致します。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 菜々緒も「ロケ中に怒鳴り散らし、週刊誌に撮られてしまったことをお詫び申し上げます」と頭を下げて笑いを誘った。

 金髪に特攻服姿で登場した遠藤は「とにかくこの姿をお詫びします」とあいさつ。菜々緒が「誤解をしないでいただきたいのが、遠藤さんは女装しているわけではなく、女性(役)ですから」と説明すると、遠藤も「もろ、女性です」と地声でアピールした。

 そんな遠藤は、オファーを受けたときの心境を問われると「今年還暦。60歳のイメージがこういう感じじゃなかったので、想像通りにいかないものだなって…」と苦笑。

 それでも「幾つになっても、こういうとっぴな役を頂けることがうれしかった。これからも年齢に関係なく『うそだろ』という役がいっぱい欲しいです」と笑顔を見せた。

 ハイヒール姿を「おみ足がきれい」と絶賛された遠藤。大島から「でも膝が痛いんですって」と暴露されると、「ちょっと加齢で。久々にハイヒールを履いたので、ちょっと歩き方を忘れちゃって」と語って笑いを誘った。

 映画は5月21日から公開。


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