松山ケンイチ、大喜利アプリにハマる 「面白い男になりたくて」

2021年3月18日 / 06:01

 映画『BLUE/ブルー』完成披露報告会が17日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、木村文乃、東出昌大、柄本時生と吉田恵輔監督が登壇した。

 本作は、吉田監督が30年間続けてきたボクシングを題材に、自ら脚本を書いた青春映画。成功が約束されていなくとも、努力を尽くす挑戦者たちの生きざまを描く。

 負け続きのボクサー・瓜田を演じた松山は「多分皆さんが見てきたボクシング映画というのは(主人公が)再起していくさまに感動する作品が多かったと思いますが、今回は再起しません。逆に言うと、負け続けたからこそ得られるものが瓜田にはある。包容力、優しさを感じるキャラクターになっています」と役どころを紹介した。

 また、作品にちなみ、「現在挑戦していること」を尋ねられた松山は「大喜利のアプリがあるのですが、それでボケています。面白い男になりたいなと思って」と回答。

 匿名で遊んでいるといい、「恥ずかしいじゃん。それで全然星がつかなかったら。面白かったら星がもらえる。一応60ぐらいボケて、星が80ぐらいついてます」と笑顔で明かした。

 始めたきっかけについては、「ニコ生の動画でコメントがくるじゃないですか。あれで、昔に大喜利をやったことがあるんですよ。こちらが質問をしたら、1秒後にはズラズラ面白いコメントが並ぶ。あれが衝撃で、自分もああいうふうになりたいなと思って」と振り返った。

 一方、天才ボクサーを演じた東出は、挑戦として「ザワークラウトを作っています。キャベツを千切りにして、塩もみして瓶に入れると1週間ぐらいで乳酸菌が発酵して酸っぱくなる。ビタミンを取りたくて」と回答し、吉田監督から「モデルの女の子みたい」と突っ込まれた。

 映画は4月9日から公開。

 


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