松山ケンイチ「真剣佑くんとは一回もしゃべっていない」 「ちょっとしゃべりたかったんだけどね」

2021年3月13日 / 06:01

 映画『ブレイブ -群青戦記-』初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之(劇団EXILE)、渡邊圭祐、松山ケンイチと本広克行監督が登壇した。

 本作は、ある日突然、戦国時代にタイムスリップしてしまったスポーツ名門校の高校生たちが、生き残りを懸けて奮闘する様子を描く。

 撮影後はみんなで一緒に食事に行くなど、「とても仲が良かった」というキャストたち。だが“怖い織田信長”を演じた松山は「楽しい思い出」を聞かれると、「ないですね。皆さんと一緒にはしゃいだ思い出もないですし、一緒にご飯を食べにいったこともない。楽しむ前に終わっちゃったんですよね」と明かした。

 続けて、「衣装合わせのときに、監督から『締めてください』と言われたんです。多分、しゃべらない方がいいだろうなと思って、真剣佑くんともあいさつはしたけど、一回もしゃべっていないです。ちょっとしゃべりたかったんだけどね」と寂しそうに振り返った。

 それを聞いた新田は「そういう監督のオーダーがあったのか、やっぱりと思うぐらいトゲトゲの雰囲気でした。撮影外でも“ちょっとでも自分の空間に踏み込んだ者は斬る”といった織田信長のオーラでずっといらしたので、僕からは一度も話し掛けていないです」と説明した。

 松山と「ちゃんと話すのは今日が初めて」という新田は、司会者から「まだ怖い?」と尋ねられると、「まだ怖いですが、今はだいぶ和らぎました」と笑顔を見せた。


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