「ボス恋」“中沢”間宮祥太朗のイケメン過ぎる行動に反響 「話が進むほど中沢先輩が好きになる」

2021年2月24日 / 07:17

 上白石萌音が主演するドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)の第7話が、23日に放送された。

 MIYAVIが廃刊の危機を迎え、麗子(菜々緒)は奈未(上白石)と共にスポンサー探しに奔走する。そんな中、奈未の家族が上京し、アパートにやって来るが、そこに潤之介(玉森裕太)も現れる。

 だが、理緒(倉科カナ)と抱き合っているのを見てしまった奈未は潤之介と話すことを拒否し、母の真未(宮崎美子)も、潤之介が娘をたぶらかそうとしている悪い男だと勘違いして追い返してしまう。

 一方、編集部のメンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子もある化粧品会社の社長を尋ねるために、同じ場所に行くことになった。

 放送終了後、SNS上には、「奈未ちゃんと潤之介が憧れの幸せなカップルでほほ笑ましい」「潤之介くん、ずっと奈未ちゃんのことを考えている。最高か!!」「原付で、彼女が他の男に取られるかもしれないと思って長野まで迎えに来てくれる彼氏最高では・・・?」といったコメントが寄せられた。

 また、間宮祥太朗が演じる中沢に関連するツイートが多数トレンド入りするなど、大きな話題に。

 奈未が潤之介からもらったブレスレットを一晩かけて1人で見つけ出すなど、奈未をひたむきに思う中沢の姿に胸キュンする視聴者も多く、「話が進むほど中沢先輩が好きになる」「中沢さんが格好良すぎて眠れない」「いい男過ぎる、カッコいい」といった投稿が集まった。

 物語のラストでは、奈未と潤之介が抱き合う姿を中沢が目撃してしまうシーンも放送され、「切な過ぎて涙止まらない」「報われなくてつらい」という声も寄せられた。


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